筺底のエルピス 5 -迷い子たちの一歩- (ガガガ文庫)

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  • 小学館 (2017年8月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (486ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094516951

筺底のエルピス 5 -迷い子たちの一歩- (ガガガ文庫)の感想・レビュー・書評

  • 捨環戦アフター。選ばれなかった未来を生きた彼女と選ばれた今でこれから戦う主人公たちの新たな決意が描かれる。絶望的な前巻を経た彼女は勿論ながら、彼女自身を受け入れる周りの登場人物もそれぞれに覚悟を決める。特に白鬼に憑かれた結とリーゼント冬九郎がとても好き(理屈云々より感情でぶっ飛ばせるキャラが好み)
    物語は次のステージに進み、鬼、門部そして世界そのものの謎、確信へ。とりあえず次巻はよ!

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筺底のエルピス 5 -迷い子たちの一歩- (ガガガ文庫)の作品紹介

癒やせぬ傷を抱え、狩人たちは前を向く。

殺戮因果連鎖憑依体――
古来より『鬼』や『悪魔』と呼ばれてきたその存在は、感染する殺意であり、次元の裏側から送り込まれた人類絶滅のプログラム。
だが、その脅威に立ち向かうべき狩人たちは、断絶を経た長い歴史の結果として、不毛な衝突を続けていた。

白い鬼の出現によって口火が切られた組織間抗争こそ無事終結したものの、未来を切り捨てる戦の果てに、多くの者が傷つき、道を見失う。
背負う重責に震える者。慢心の罠に陥る者。無能さを悔やむ者。自身との軋轢に苦しむ者。欲望へと走る者。救いたい者を救えぬ者。そして地獄から流れ着き、独房でひとり、静かな狂気に沈もうとする者。そんな彼らを立ち上がらせるのは、はたして誰による、いかなる選択なのか。

新たなる鬼の脅威。秘密の開示の先に待つ、太古の闇。
時を超える旅によって増殖し、この世にふたり存在することになった乾叶を渦の中心として、歴史の背後に潜んでいた数多の謎も浮上を始める。

残酷な運命に抗うべく、傷だらけの迷い子たちがそれぞれ踏み出す、新たな一歩とは。
人類の存亡をかけた、影なる戦士たちの一大叙事詩。再起と転換の第5弾。

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