空色のリンク (ルルル文庫)

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著者 : 中里融司
制作 : 騎羅 
  • 小学館 (2007年5月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (249ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094520057

空色のリンク (ルルル文庫)の感想・レビュー・書評

  • 中学生の女の子の異世界召喚もの。
    設定があまりに好みなので読んでみました。

    じっくり描ける物語・設定なのに、展開が速すぎますね。
    プロローグ的な場面に登場した人物との関係の決着が
    あっさりしすぎていて、ちょっと拍子抜けしました。
    あの始まり方なら、最後まで軸を引っ張るくらいのほうが
    いいのでは、だったのですが、その人物含め
    主人公・鈴をはじめキャラが中々魅力的なので、
    ちょっと★を多めにしてしまいました。

    一番気になったのは、何より異世界召喚で一番書いてほしい
    「血を流し合う世界への恐怖」が足りないことなんですが。
    日本の、しかも学生、の一番はやはり
    「血を流さなくてよい世界」にいることだと思うので。
    あっさり剣を握れてしまうのには違和感が残るのです。

    と、突っ込みどころも多いのですが、作品そのものは気に入ってしまいました(笑)。

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空色のリンク (ルルル文庫)の作品紹介

鈴は天涯孤独の女子中学生。バレンタインデーに憧れの先輩に告白しようとした彼女は、手ひどく失恋してしまう。そんな彼女に追い打ちをかけるように空を割ってドラゴンが現れたかと思ったら、次に目を開けたときに鈴がいたのは太陽が二つある異世界!?しかも、鈴がこの世界に現れた理由には、彼女自身の生まれの謎や長い間見てきた悪夢も関わっていて…。著者渾身のファンタジック・ストーリー。

空色のリンク (ルルル文庫)はこんな本です

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