プリンセスハーツ―麗しの仮面夫婦の巻 (ルルル文庫)

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著者 : 高殿円
制作 : 香代乃 
  • 小学館 (2007年5月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (321ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094520095

プリンセスハーツ―麗しの仮面夫婦の巻 (ルルル文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 仮面夫婦とは、離婚する理由はあるのにいろいろな事情で離婚をしない夫婦のこと、だそうです。読む前はこんな言葉があるなんて知りませんでした。てっきり高殿さんの造語かと(汗)
    そんな仮面夫婦のジルとルシードの関係がもどかしい。何かとルシードのことを気にかけてるジルが可愛いです。……なんか若干不安なのですが、これジルとルシードのお話ですよね。そうですよね。
    王国系の言葉(碧公とか、枢機卿とか。そういうの)が多くて、つっかえちゃうところがたまにありましたが、多分慣れですね。これは。
    そして個人的にあの人には生きていて欲しかったです。最後の最後まで実は生きてましたみたいな展開を期待していたのです。あれ以外にもっと方法があったのではないかと考えてしまいます……。なんだかんだであの人のことはわりと気に入ってたので。

  • 仮面夫婦ぱねえ!というか少女小説にあるまじきロジックと伏線の多さ!ヒロインが悪魔的に冴えた頭脳を持っているにも関わらず恋愛面にとんと鈍感でギャップが激しくて面白いなぁと思いました。

  • 名前と設定からしてかわいらしいお話なのかなーと思いきや以外とハード。
    お姫様系は、もっとルンルンしててほしいな。
    読むのにちょっと疲れちゃった。
    事件が次々と起って息をつかせないというところはあるけれど、後半で失速? 作家さん、疲れちゃったのかな、という感じでした。疲れたよ。

    こういう架空の王国モノって、作者が頭で考えてる設定をえんえんと読まされるところがしんどいよー。
    これが歴史モノだったら、史実という得られるものがあるから、きちんと読んでも楽しいのだけど。

  • 黒幕は認めたくないけどその人なのかしら!!
    しかし王位をもぎ取ってクーデターを起こした王にしては弱々しいなあ~
    武官肌ってことなのかなあー
    高殿円なのできっともっと面白くなることを期待して読み進める

  •  身代わりとして嫁いできた秀才な大公妃と、ちょっと馬鹿っぽい?戦はできる大公の話。
     ルルル文庫創刊記念、らしい。
     まだ謎が多くて、それぞれが何を目指しているのかよく分からない所が多い。
     ジルが笑えなくなった理由はそのうち判明するのだろうが、また1つ人間らしさを無くした彼女が最後にどうなるのか気になる。

  • 上流階級がよかったので「高殿さんを読む運動」を展開したのですが
    なんと11巻まであるのね!
    たまたまブックオフで3巻まで見つけて
    ルルルさんは巻数とかふってないから慎重に買って来たつもりだったんだけど。。。
    3巻を読み終える寸前「おいおい、あと数ページで終わらんよな、この展開」と愕然とし
    アマゾンさんで調べた結果11巻。。。。とな

    どうしようかな、と思ったけれど
    やっと少しずつジルとルシードが理解を深めつつあるし
    きっと、いい結果になってくれる兆しを感じるし
    でも、その前にハッキリさせなきゃならんことテンコ盛りだし
    やっぱ続きも読むか。。。という結論に至りました。

    とりあえず、追加3冊。
    気長にいきまする。

  • 全10冊+短編集1冊

  • 1~2巻所持の為、1巻だけ登録。
    強くて頭も良い美形ヒーローが殆ど頑張って、ヒロインは少しだけしか役に立たない・もしくは居るだけの本が苦手な方におすすめだと思う。行動派のヒーローと頭脳派のヒロイン。いい感じにバランスが取れて居る。
    初ルルルでした。作者さんも初の様で、あとがきには笑ってしまった。恋愛に持ち込むところは無理矢理感があるけらど、少女小説だしな…。しょうがないのか。話がどうなるか、楽しみ。

  • そこそこ面白かったです^^
    あちこちに張られた伏線は、いつか回収されて すっきりするのでしょうか。仮面夫婦である二人の関係も少しは変わっていくのでしょうか。続きが気になります。
    それにしても、大公様の直情素直なところは今後政敵につけこまれてしまいそうで心配です。そのためにジルがいるのでしょうけれど(笑)

  • トッカン、剣と紅、等の一般書が面白かったから、きっと出身である少女小説も面白いだろうと期待して読んだら、やっぱり面白かったw。賢く策士な大公妃様ステキ。今回のヒール役は酷く同情すべき運命で可哀想でした。そして目的を叶えるための手段とはいえ笑顔と涙を精霊に渡してしまったジルも。いろいろと何故?何故?どうなるの?という謎がたくさんあるので、この後が楽しみです。

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プリンセスハーツ―麗しの仮面夫婦の巻 (ルルル文庫)の作品紹介

18歳で父を倒しアジェンセン公国の大公となったルシードは、かつて人質として子供時代を過ごしたパルメニア王国から、愛する美しい王女メリルローズを妃に迎えた。ところが、パルメニアがよこしたのは彼女そっくりの身代わりの少女ジルだった!しかし、ある事情からルシードはジルを大公妃とするのだが…!?華やかなロ・アンジェリー城を舞台に、恋と野望の王宮ロマンのはじまりはじまり。

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