封殺鬼―花闇を抱きしもの〈上〉 (ルルル文庫)

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著者 : 霜島ケイ
制作 : 也 
  • 小学館 (2007年11月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (219ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094520354

封殺鬼―花闇を抱きしもの〈上〉 (ルルル文庫)の感想・レビュー・書評

  • シイとヤエのくだりは泣けます。
    キャンバス文庫版よりイラストがとても良い。

  • 神島桐子は、わずか10歳にして陰陽道の神島の当主となった。時は大正15年。帝都は関東大震災から、ようやく立ち上がり、復興しかけていた。

    16歳差のお兄さんとのエピソードが気になる話です。下巻ではそこに期待。

  •  最近、少女小説の王道ヒロインって、そんなに美人ではないけど明るく溌剌としていて前向きな頑張りやさんでちょっとドジなところもあるけど不思議と周りを惹きつける子なのかな……と思うようになりました。
     桐子はぜんぜんまったくみじんもそういう女の子ではないので大好きです。
     だからって、完成された人格というわけではなくて、桐子にもここからまた乗り越えていかなければならないことがあるというのがいい。

  • 思ったより面白かった!!このシリーズ結構あるのかな?これから読んだのは正しかったのか・・・?
    安部清明の流れを汲む一族の当主となった桐子。超小生意気ながら、しっかりした10歳。
    振り回されつつも付き従う鬼2人。
    思いがけず知り合った早臣という術者。
    彼らを元にうまく物語りが進行していると思います。
    時代は大正。結構珍しい時代設定では?
    スゴイ呪術バトル!!とかではないけど「読ませる」展開だと思います。

  • 本当は表紙で決めた本だったのですが、話事体にも洗脳(笑)されてしまい今は相当ドップリきてます。2人の鬼、陰陽道、帝都東京、大正時代・・・そんな私の好きなキーワードたちのせいかのめり込むのに時間はかかりませんでした。思わず徹夜w さまざまな思惑が錯綜している中、何が正しいのか。それを見極めようとする桐子。それを支える鬼2人。これだけではなくシリーズ全体がとても気になっています。聖の主夫ぶりに「ユミちゃん、ちょっとは教わって・・・」と思わずにいれませんでした。確かにあれは問題ですねw 上下巻。

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封殺鬼―花闇を抱きしもの〈上〉 (ルルル文庫)の作品紹介

神島桐子は、わずか10歳にして安倍晴明の流れをくむ陰陽道「本家」神島の当主となった。時は大正15年。帝都・東京は死者九万1千人を超した関東大震災から、ようやく立ち上がり、復興しかけていた。しかし、未だ妖魔や怨霊が跋扈してもいた。桐子は平安時代から生き続ける鬼、鬼同丸、雷電の二人の鬼をつれ、帝都に蔓延る霊たちを調伏していたが…?後に天才陰陽師と呼ばれた神島桐子の誕生秘話とは。

封殺鬼―花闇を抱きしもの〈上〉 (ルルル文庫)はこんな本です

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