レティーシュ・ナイツ―翡翠の王女 (ルルル文庫)

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著者 : 榎木洋子
制作 : 結賀 さとる 
  • 小学館 (2007年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094520422

レティーシュ・ナイツ―翡翠の王女 (ルルル文庫)の感想・レビュー・書評

  • 王家に使える伯爵家の末娘…のはずが
    突然の襲撃により、自分が誰かを告げられる。

    ものすごく王道です。
    しかも最初は逃げるの一手。
    題名の『ナイツ』は兄達、という事でしょうか?
    敵である女性は、すごく分かりやすいです。

    しかし男性の方は、何を考えてやってきたのでしょう?
    女性は分かりやすいですが、男性はさっぱり。
    上に言われて乗っ取りにきたのか
    傀儡にしようとしているのか。

  • 女の子の兄貴が美形3人、て
    設定だけ見ると乙女ゲーみたいですが、
    そこは榎木先生、結構さっぱりとしてます。
    が、ちと展開が駆け足な印象も受けましたね。
    その駆け足が逆に主人公・レティ一行に降りかかった
    災難の大きさを感じさせる部分もありましたが。

    とりあえずレティの秘密は超王道ですが、
    エレン王女の秘密は予想できず唸りました(笑)。
    兄貴たちが皆カッコイイですが、お相手候補は
    最初の本文挿絵にいる人なんだろうな。
    結賀先生の挿絵も美麗でした。

    全体的にはまあまあ、て感じだったので
    続刊読むかは未定です。

  • 挿絵が結賀さとるさんだから、というのでジャケ買いしました(^^;)
    筋書きは突然の侵略を受けて国を追われた王女様が、復権の為に奔走する、というよくある西洋ファンタジーです。王道です。
    イケメン騎士兄弟に囲まれて美形の隣国王子な婚約者(ちょっと影が薄いですが)がいて、乙女ゲーみたいな内容ですが、テンポよく読めて展開も面白いと思います。
    冒頭が…ちょっと急展開重なり過ぎて置いてけぼり感がありましたが、1巻の半分すぎくらいからは普通に読みやすいテンポでお話が進んでよかったです。

  • ビーズログに掲載されていたものを、ルルルから発刊したとか。
    何かトラブルでも……??

    王女の身代わり、落城、逃走、魔女などなど、とっても王道。
    だけど、さすがに榎木さんはまとめるのがお上手で、読ませます。
    軽く読むには、ホント最適。

    ところで、榎木さんって三銃士好き?
    四兄弟はあきらかに、三銃士+ダルタニアンだし、主人公と王女さまっていうのは、コンスタンチンと王妃さまだし、レディ・アンジェラはミレディーだよね(罪人の焼き印まで!)。
    私も三銃士好きだから、榎木さんの作品好きなのかも。

    あと、主人公をとりまく(サブの)仲間たちが、あったかくていいですねー。
    今作の場合、お城に勤めるひとたち。
    ヴェルアンのときは同じ侍の仲間たち、アルダでは村人とか。
    榎木さんの書くものの魅力の一つ。

    それから、世界についてダラダラ描写してないのもいいですねー。
    異世界ものだと、その世界の成り立ちとか説明されても、うざくて斜め読みしちゃうだけなんだけど。
    榎木さんの総合力はすごいですね。そういう小説家さんが好みなんだなぁ。

  • 王女に仕える平凡な少女レティが主人公。
    1巻目なので、まだまだ事件(?)が起こったばかり。あちこちに謎やら期待が散りばめられていて、続きが気になります。

  • 新シリーズの割にはえらい王道にベタベタ。ちょっと突っ込みたいんだが、この国の政治は誰がやってるんだ。両親のいない王女、そして唯一の身内が前王妃の祖母君。「王」が存在してないのかな?空位状態?「王女」の若い身分で政治やってんの?そして隣国から婚約者来てパーティして、その夜婚約者はどこへ。絶対敵と繋がってたんだ、と思わせるのに、いつのまにか自分ち帰ってるし。そもそもこの婚約は王子が婿養子にこないとだよな。どうなってんのその辺。ていう瑣末にこだわらなければそこそこ面白い。ベタだけど、兄3人に可愛がられる末妹って設定は好きだ(笑)。

  • 続きが気になります。

  • グッと引き込まれるストーリー展開はやはりベテラン作家さんだけあるなぁと思いました。残念なのはあらすじを読んで本編に入ると、せっかくの付箋にすぐ気付いてしまって面白みが半減してしまうこと。死んだ双子の事は伏せておいて欲しかった・・・。続きが気になる一冊。

  • るるる文庫なんてものに手を出してしまいました(汗。
    でもなかなかに面白かったです。
    ライトノベルらしい突っ込みどころも満載ですが、
    変身の魔法に時間がかかるあたり、良いつけどころです。
    長年王女の替え玉をやっていたお兄ちゃんは
    オネエMANになっていないのか?
    (いや、そんなことはどうでもいいけど)
    ものすごく続きが気になります。早く出ないかな〜♪

  • 設定じたいは最近よくある逆ハーもので、ちょっと期待はずれでした。
    でもそんなにそれが強調されるわけでもなくすいすい読めてしまうのでそこはさすがベテランかなー、と。
    いいキャラしてそうなのに王女さまが残念でした。

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レティーシュ・ナイツ―翡翠の王女 (ルルル文庫)の作品紹介

グランドリュン王家に仕える騎士の名門「チェインバース伯爵家」。末娘として生まれたレティーシュは、騎士である三人の兄たちに囲まれて平和な日々を送っていた。それぞれ容姿端麗でデキのよい兄たちに比べ、平凡な自分を嘆いていたある日。運命の出会いと真実を知る時が訪れる。突然襲撃された城で、レティに知らされた真実とは-!?銀の髪の王家と騎士たちが織りなすドラマチック・ファンタジー堂々開幕。

レティーシュ・ナイツ―翡翠の王女 (ルルル文庫)はこんな本です

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