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沙漠の国の物語―水面に咲く花 (ルルル文庫)

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著者 : 倉吹ともえ
制作 : 片桐 郁美 
  • 小学館 (2008年2月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094520514

沙漠の国の物語―水面に咲く花 (ルルル文庫)の感想・レビュー・書評

  • 砂漠3巻。ジゼットにライバル登場!?

  • 沙漠の国の物語 第3弾。
    ジゼットを意識し始めたからか、イラストのラビサがどんどん可愛くなります!

    秘密が明かされ平穏が訪れたタラスファルの町。沙漠に何年ぶりかの雨が降った。町の男たちは雨を楽しむが、やがて枯れ谷が鉄砲水の川と化す。そんな濁流に一人の女の子が流されてきた。ファティと名乗るその少女は、嫁入りの旅の途中に鉄砲水にあって流されてしまったらしい。そんな彼女を送り届けることになったラビサとジゼットだが…

    沙漠の激動の歴史から少し離れて、ラビサとジゼットの日常が描かれます。日常といっても…必ず厄介ごとに巻き込まれるわけですが。
    ファティを信じるラビサとファティに裏を感じ警戒するジゼット。
    「お人好しもいい加減にしろ」と言いながらもラビサの気持ちを尊重して彼女に付き合うジゼットは、ほんとにラビサが大切なんだなぁと伝わってきます。なので隙あらばラビサをいじめたり触れたり、抱きしめたりするジゼットがとても可愛い。

    自分すら信じることができなくなったファティの心を解きほぐすことができたのは、人に裏切られることを恐れないラビサで。彼女がファティに語る一言一言はとても優しい。心に沈む澱は涙で流される。悔いは残るけれど、きちんと前を向いたファティがとても素敵だった。
    ラストは、思いがけない展開でめでたしめでたしではなかったけれど、次の物語を感じさせる良い終わりでした。
    新登場のキャラがジゼットの強力なライバルになり得るのか、楽しみです!

  • 知ってか知らずかトラブルに首を突っ込むラビザに、ジゼットが巻き込まれる。
    何かこのパターン、少し飽きてきました(-"-;)
    ただ、あらゆる面で鈍チンなラビザに振り回されるジゼットの恋(?)の行方が気になるので、もうちょっと付き合ってみるつもりw

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沙漠の国の物語―水面に咲く花 (ルルル文庫)の作品紹介

沙漠に何年ぶりかの雨が降った。みんな大はしゃぎで即席のシャワーを楽しんでいたが、雨はやがて鉄砲水に。そんな折、川となった涸れ谷を一人の美少女が流れてきた。青い瞳を持つファティと名乗るその少女は、とある部族の族長の娘で、嫁入りの旅の道中で大雨に遭い、足を滑らせ川に落ちたのだという。ラビサとジゼットは、ファティを送り届ける旅に出るが、彼女の隠された秘密に翻弄されることに…。

沙漠の国の物語―水面に咲く花 (ルルル文庫)はこんな本です

沙漠の国の物語―水面に咲く花 (ルルル文庫)のKindle版

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