プリンセスハーツ―乙女の涙は最強の武器!の巻 (ルルル文庫)

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著者 : 高殿円
制作 : 香代乃 
  • 小学館 (2008年7月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (366ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094520729

プリンセスハーツ―乙女の涙は最強の武器!の巻 (ルルル文庫)の感想・レビュー・書評

  • 前巻の続きが気になって一気読み。
    ルシードとジルがお互いの存在を意識し、再確認して少しは進展するのかと思いきや、“管理”って(笑) 
    “天然タラシ”の口説き文句もジルに向けて発せられるのは、まだまだ先なのでしょうね^^
    隠れた陰謀も根が深そうだし謎も多いです。先が楽しみ♪

  • もじゃもじゃしてきた
    なんでお姫様はそうなっちゃったんでしょう
    なにがしたいんだろうかのー
    王は大人になってきて嬉しい限り。
    手駒をどうつかうか、っていうのはだれでも悩むところなのかねー

  • ルシードが成長して行く。トイレに篭る脳筋のイメージを卒業しそうな勢いだ。双子のリドリスの的確さには首を少し傾げてしまった。でも、リドリス好きです。いつか外に出るのだろうか。
    騎士団が相変わらず濃い。まだ挿し絵は見て居ないが、少々濃すぎないか。

  • 誘拐されたジルの行方を探る為に幽閉中の弟・リドリスの知恵を借りるルシード。リドリスは何でこんな少ない情報で推理できるんだ?頭キレ過ぎるだろ。敵に回したら怖いよ~。怖いといえば愛妾オルプリーヌ、怖いよー。本物のメリルローズも怖い女っぽい。政治的陰謀も相まって目が離せませんわ。唯一の脱力は「管理」(*^m^)ぷぷ。ところでジルって精霊のせいで泣けなくなってしまったんじゃなかったっけ?

  • オルプリーヌの愛妾事件完結。そした、新たな敵というか、敵がはっきり見えた巻でした。いちゃらぶなとこもみれて、おもしろかった(^o^)

  • だんだん面白くなってきた!1巻から不思議な違和感を感じてたんだけど、ようやく気が付いた。「殺害、動機」とかミステリー単語が出てくるからだw

  • アジェンセンを内部分裂させようとする陰謀に立ち向かうジルとルシード。
    ものすごく手の混んだ陰謀により、どんどん追い詰められていく二人に手に汗を握ってしまいました。
    しかし、相手の裏の裏を読むジルと、思わぬ成長を見せるルシードの活躍に引き込まれました。

  • 愛妾事件の解決。前回いいところでお預けを食らってしまったので、貪るように読みました。
    裏があるのはわかっていましたが、とんでもなくきな臭いバックが明らかになってびっくりです。アジェンセンにこれからどんな火の粉がふりかかるのか想像すると恐ろしい!あの三人には頑張ってほしいです。
    そしてさいごのふたりのやり取りに、お…!おお……!?となりましたが、仮面夫婦は伊達じゃない。ジルの発言にルシード同様に肩透かしをくらいました。そんな関係が微笑ましくもあります。少しずつ近づいていく二人の行方も楽しみです。

  • 愛妾陰謀編の後半。

  • 前巻の最後でオルプリーヌに捕らえられたジル。
    ジルを助けに、あんなに嫌っていた弟リドリスにまで、ジルの行方について相談しに行ったルシード。
    薬を盛られて、普段とは全然違う顔を見せ、自分以外の男を慕っていることを口走っているジルに思わず口づけしまったルシードの動揺ぶり。
    今まで皮肉の応酬になっていた二人とはちょっと違った二人の展開にニヤニヤしちゃいました。

    惜しむらくは、ジルが正気ではないってところで、キスされたことも覚えてなく、正気に戻ったあとは、これまでと変わらない感じになってしまったことでしょうか。
    まあ、正気に戻ったあと、オルプリーヌを含めた、南部貴族の陰謀を阻止することもできたんで、これはこれでよいかと。

    それにしても、そっくりさんが多いです。
    ジルとメリルローズ、ウルガとオルプリーヌ、ルシードとリドリス。他にもまた出てきそうですが、オルプリーヌがいた「墓場」にジルもいたってことでしょうか。
    そっくりさんを育てる場所の秘密が気になります。

  • シリーズの三巻目です。
    今回はドラマCD付きの特装版はありません。
    でも、次の四巻では、書き下ろしシナリオを依頼されているそうなので
    多分CD付きが出るのではないか、とのことです。

    さて、前回ジルが偽者のオルプリーヌに捕まってしまった所で終了でしたが
    今回は、ある少女が“墓場”と呼ばれる不思議な谷で生活していた時の
    様子がプロローグで綴られます。
    そこで生活する子供たちは、さまざまなことを学び、時期が来ると外の世界へ
    出て行き、それ以降は戻ってこない。
    しかし、エクラムだけは、たまに谷に戻って来る。
    少女はこのエクラムに憧れていた。
    この少女こそが偽者のオルプリーヌなのです。

    本編を要約すると、
    行方不明のジルを案じるルシードとマシアス。
    ジルの居場所を突き止める為、頭を悩ますが、なりふりかまわず
    地下牢に幽閉されているリドリスに意見を求めるルシード。
    一方のジルは、捕らえられながらも偽オルプリーヌを追求していくが
    やがて毒を飲まされてしまい、不覚にも情報を喋らされてしまう。
    意識が遠のく中、ルシードの名前を呼ぶジル。
    危うい所をなんとかジルを助け出すことに成功したルシード。
    オルプリーヌが偽者だと証明する為の証拠を掴むべく、策を練る二人。
    最後には、なんとか捕まえる所までいくのだが、僅かな隙をつかれて
    結局逃げられてしまうものの、一連の事件はなんとか落ち着き
    ようやくアジェンセンは平和を取り戻す。
    エピローグでは、衝撃の事実が!
    本物のメリルローズの元を訪れているキーマ=パパラギと偽者の少女。
    実は、冒頭のエクラムこそがキーマ=パパラギだったのです。
    メリルローズもそのことを知っている様子。
    しかも「あの人(ルシード)に手紙を書こうと思っているのです」
    という、メリルローズの意味深な台詞で終りでした。

    いつも頭脳戦はジルのお仕事だったりする訳ですが、
    今回はルシードも結構頑張ってます。カッコイイところも見せてくれます。(笑)
    事件の真相を突き止めていくところとか、今回はかなり面白かったです。
    本当は二人とも思い合ってるのに、相変わらずそれが上手く表現出来ない二人で
    最後もかなりじれったい感じなんですけど、まぁ、それが二人らしかったりもするんですが。

    長い話なのでまとめるの大変そうだけど、今回の話しは面白いし
    ドラマCDにして欲しいんですけどねー。
    その前に2作目のがドラマCD化されないと無理か…。
    とにかく四巻が、また待ち遠しいです。

  • この巻が一番気に入っています!!
    二人の距離がグッと縮まった(?)ような気がしてw

  • “ゲルマリック”出しやがった!!<br>
    銃姫が中盤に入ってからと、このプリンセスハーツが始まってから、パルメニア世界と銃姫が繋がってるんじゃないだろうかと、薄々感じていたのですが。<br>
    ますますその疑いが強くなってきました。<br>
    ただ、どっちが過去なのかは分らんのですよ。案外、銃姫の世界が完全に文明崩壊して、パルメニア世界が出来そうな気はしますが。<br>
    あ、肝心の話の方は、やや説明不足な感じもありますが、概ね愉快であります。<br>
    メリルローズ、意味不明な人ですな。<br>
    ってか、どうしても、主役の二人とアイオリア様に血のつながりがあるとは思えない…。<br>
    ってゆーか、隻眼王ミルドレットはどうなった!!??

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プリンセスハーツ―乙女の涙は最強の武器!の巻 (ルルル文庫)の作品紹介

マシアスを救出しようと王宮を抜け出たジル。しかしそれはジルを捕らえるための罠だった。捕まったジルは意志を操られる薬を飲まされ、知られてはならない秘密を口に…!?ルシードはジルを無事に助け出せるのか!?犯人の目的とは一体!?そして、愛妾オルプリーヌの本当の目的がわかるとき、事件は意外な方向へ動き出す!華の王宮は一大事!恋と野望は終わらない。

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