桜嵐(おうらん)恋絵巻 (ルルル文庫)

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著者 : 深山くのえ
制作 : 藤間 麗 
  • 小学館 (2008年8月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094520767

桜嵐(おうらん)恋絵巻 (ルルル文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 再読。2人の出会いを改めて読むと感動します。まさに始まりって感じの巻でした。

  • 平安時代辺りはしきたりが面倒で今まで手を出さなかったが。舞姫〜より面白かった。
    ヒロインもヒーローも好感が持てるし今のところ純愛で読んでいて楽しい。この後の展開はどうなるのだろう。

  • 結局鬼とかじゃなくて、恋した女とちゃんとお話したかった男ENDだよ!!平和!!

  • 二条中納言家の詞子姫は、鬼を呼ぶ姫と皆から疎まれ、16歳で無実の罪を着せられ白河の別邸に移される。
    そんな詞子が美しい桜に惹かれて庭に降りると、そこには長身で黒目が印象的な源雅遠の姿が…!
    詞子は見ず知らずの公達に姿を見られたと落ち込むが、彼女に心惹かれた雅遠は、思わず詞子に菫の花を送る。
    様々な思惑が渦巻く京の都で、生まれたばかりの恋の行方は…?

    結構好みの平安ものだったので、最後まで面白く読めた。
    あまりゴテゴテに専門用語を使うことなく、必要最低限で押さえてあるので読みやすい。
    詞子のキャラが貴族の姫君らしいたおやかな感じなのも好感触。
    逆に雅遠のキャラはかなりこの時代の男子としては破天荒で型破りだけど、さっぱりした性格で好ましかった。この二人は詞子が控えめなので、雅遠のぐいぐいくる感じがちょうどいいんだろうなぁ。
    詞子の呪い(真偽怪しいけど)とか、家同士の問題とか、くっつくには結構障害が多いけど、雅遠なら何だかんだどうにかしそうな気がする。

  • 続きの巻を見ないと何とも言えないが、
    良くも悪くもない話…。

    只の恋愛の話になるのか、
    何かしら謎を解いたりしていくのか、
    一巻だけだと、いまいち読みきれない。

    雅遠をそのまで、バカ息子にする意味がいまいち
    わからないので、やはり続きを読んでみないと
    何とも言いづらい。

  • 幼少の頃に、ある女に呪いをかけられたことから「鬼姫」とされ、皆から疎まれ、無実の罪を着せられ別邸に移される詞子。
    可憐で優しい詞子と、明るく能天気な雅遠が出会い、恋をしていくわけですが、詞子の呪いや、右大臣と左大臣という政治的身分の違いなどの障害が。
    詞子にかけられた呪いは、もとは父親が悪いんだし、呪いの内容だって「わたしの娘を不幸にするな」ということなんで、だったら詞子も艶子も幸せにすればいいのに、と思ってしまいました。

  • とってもピュアで甘くて、こんな風に真っ直ぐに愛されてみたい。

    恋の歌を詠んで贈ったり、女性がむやみに人前に姿を見せるのは良くなかったり、平安貴族の習慣と主人公たちの性格が対照的で良い味でした。可愛い可愛い(*´`)!

    サクサク読めた。読みやすかった。
    二人が今後どんな恋物語を描いていくのか、とっても気になる!

  • これからどうなっていくのか楽しみ。
    詞子に幸せになってほしいなぁ。雅遠がんばれ。

    主人公二人とも弟妹が性格悪そうで、艶子に飛び掛った瑠璃と玻璃を応援してしまった。
    あまり登場しなかったけど、宮様はどれほどもてているのだろう。
    ちょっと気になる。

  • ものすっごい王道のラブストーリーです。
    読んだ後に「恋愛」って本当にいいなーってほんわかとできます。
    ちょっと疲れてる時、ちょっと寂しい時とかに
    暖かい好きな飲み物を用意して、読むと尚癒し効果が高まります(笑)
    シリーズは完結しているので、1冊1冊買って読むといいかも☆


    *****

    内容(「BOOK」データベースより)
    二条中納言家の詞子姫は、鬼を呼ぶ姫と皆から疎まれ、16歳で無実の罪を着せられて白河の別邸に移される。そんな詞子が美しい桜に惹かれて庭に降りると、そこには長身で黒目が印象的な源雅遠の姿が…!詞子は見ず知らずの公達に姿を見られたと落ち込むが、詞子の可憐さに心を惹かれた雅遠は、思わず詞子に菫の花を贈る。様々な思惑が渦巻く京の都で、生まれたばかりの恋は…!?ときめき平安ラブロマンが始まる。

  • 甘くて、こんな風に愛されたい!と思うようなお話でした(^-^)/
    優しい恋のお話しですね。
    身の上は暗い設定なのに、うじうじし過ぎず、内容も分かりやすいので読みやすかったと思います。

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二条中納言家の詞子姫は、鬼を呼ぶ姫と皆から疎まれ、16歳で無実の罪を着せられて白河の別邸に移される。そんな詞子が美しい桜に惹かれて庭に降りると、そこには長身で黒目が印象的な源雅遠の姿が…!詞子は見ず知らずの公達に姿を見られたと落ち込むが、詞子の可憐さに心を惹かれた雅遠は、思わず詞子に菫の花を贈る。様々な思惑が渦巻く京の都で、生まれたばかりの恋は…!?ときめき平安ラブロマンが始まる。

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