ハウス・オブ・マジシャン (ルルル文庫)

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制作 : 香坂 ゆう  Mary Hooper  中村 浩美 
  • 小学館 (2008年10月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094520873

ハウス・オブ・マジシャン (ルルル文庫)の感想・レビュー・書評

  • 2012年9月16日読了

    ルーシーのちょっぴり近くて遠い冒険譚、という感じかな。
    トマスとの距離感が微妙。トマスは相手役なんだから、もうちょっとルーシーに絡んできてもいいと思うの。女王陛下の道化だから仕方ないのかもしれないけども…(-_-;)

    しかし、ディー博士とケリーがいけすかなすぎてイライラした。
    ルーシーはあんな父を持つ田舎娘にしては機転が効いて、度胸もある。それを抑え付けるようなあの2人は、やはり身分を重んじて自らの研究を高尚と信じる人種なんだろうな。(なんとなくディー博士は不安げだけど)特にケリーはなんつーか嫌な奴通り越して最低すぎてだな…。
    けれど、ルーシーの傍には姉妹やイザベラという協力者がいたので救われた気もする。

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ハウス・オブ・マジシャン (ルルル文庫)の作品紹介

明るく健気なルーシーは、酔っぱらいの父親から逃れるため田舎の村を出た。ロンドンを目指す途中、ひょんなことからエリザベス女王に仕える魔術師・ディー博士の館で子守りをすることに。不気味で不思議なものだらけの館も、好奇心旺盛なルーシーには刺激的!ある日、館にやってきた敬愛する女王をひと目見たくて秘密の部屋に隠れていると…。次第にルーシーは、女王を巡る陰謀に巻き込まれていく。

ハウス・オブ・マジシャン (ルルル文庫)はこんな本です

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