レティーシュ・ナイツ 緑柱石の誓約 初回限定特装版 (ルルル文庫)

著者 : 榎木洋子

• 小学館 (2008年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[金谷さんの感想 · 2009年1月28日]

うっかりCD付を中古で見つけて買ったが、まだCDは聞いてない。前巻に比べると、イラッと感は軽減され、面白くなってきた。アルフリート活躍中。てかラスト間際の尋問と称した拷問･･･ゼレオンってそうだったんだ！正体よりも「女に興味が無い」「ドＳ」「アルフリートは好みらしい」ってとこが。兄さんピンチです。貞操の。
どうもこのレティの絵だけが苦手らしいぞ私（笑）。まだエレンに変化途中。王子様は何か裏があるんじゃないかとまだ勘ぐってしまう。タラシだよ！

[かよりん♪さんの感想 · 2009年1月18日]

所在：自宅マンション

グランドリュンの友好国、カナルディアに逃げ込んだレティと四兄弟。シードランドの将軍ゼレオンの策略により、レティたちを逃がした守りの魔女ノーラは捕らえられ、その処遇に関して三国会議が招集されるという。王女の真偽、また自国の王子が王女の名代として召喚されたことに動揺が走るカナルディア。そんな中、とうとうレティの正体に気付く者も現れて―――!?　王女と騎士のドラマチック・ファンタジー、第二弾！

添付のCDに釣られて、こっちを買ってしまいました(汗)
だって、キャストが遊佐浩二、神谷浩史、小野大輔なんですもん(自爆)

[優さんの感想 · 2008年12月27日]

H20.12.27購入（戸塚/有隣堂）
H21.02.03読破