封殺鬼―鳴弦の月 (ルルル文庫)

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著者 : 霜島ケイ
制作 : 也 
  • 小学館 (2009年1月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (245ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094521023

封殺鬼―鳴弦の月 (ルルル文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 西行の反魂の法とか玉藻前とか、平安スキーにはたまらんな~~
    茨木童子さんがイメージよりやさしくてびっくり
    あとこども扱いされる聖(このときは酒呑童子さんか)がなんだかかわいい…

  • そもそもの始まりのお話。
    晴明と鬼たち、というか酒呑童子との出会いの話。
    雷電との出会いの話も読みたいものです。

  • 番外編と知らずに読みました。安倍清明が出てるから。あと、平安時代が舞台なので。貴族の権力争いとその間を上手く渡っていく陰陽師が面白い。

    封殺鬼本編を読んでないのでどうともいえませんが、鬼同丸と高遠は仲良しなのね。陰陽道の話のようなので、本編も読んでみます。

  • 平安編。鬼同丸と雷電の出会い。まぁ、あんまり関わってはいないけど。
    あと、その後清明の6代後の子孫に仕えてる二人のことも。
    ユミちゃん懐くと結構ベッタリなのね。なつかなかったらかなりそっけなさそうだけど。
    大正や昭和の時代には全然悩みとか出てこないけど、この頃は悩みとかもあったりしてちょっと青春なのかも(笑)

  • 封殺鬼は大好きです。
    ええ、大好きですとも。
    どこの本屋さんに行っても鵺子が三巻までしかないのは何故ですか!?
    鳴弦の月があっても鵺子の四巻がないのは何故ですか!?

    取り寄せか、取り寄せるしかないのか……!?



    ちなみにこれは平安時代括りの短編(中編?)集。
    現代モノとも、ルルルの昭和、大正ものとも一味違ってまた楽しい。

  • キャンパス文庫からとうとうルルル文庫に移植されました!ルルルからのファンの待望が叶いましたね!私なんかは諸手を上げて大喜びです(笑) 「平安時代の二人」を詰め合わせたそうで、『鳴弦の月』と一緒に『影喰らい』も収録されています。しかしまたの名を「弓生のデレ期詰め合わせ」(笑) 言われてみれば確かに(笑) これから少しずつ新装されていくのかな。そうであるんだと期待して信じております!

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封殺鬼―鳴弦の月 (ルルル文庫)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

封殺鬼―鳴弦の月 (ルルル文庫)の作品紹介

愛し抜いた女を喰らい鬼となった酒呑童子は、盗賊仲間と異なり己のみが年をとらず若い姿のままでいることに苦しんでいた。そんな時、安倍晴明と名乗る老陰陽師と出会う。彼は酒呑童子を本名の鬼同丸と呼び、その苦しみを分かっているようで…。そして晴明との出会いは、同じ不老不死の哀しみを抱える鬼・雷電との出会いでもあった。表題作『鳴弦の月』と、同じく平安時代を舞台にした『影喰らい』を収録。

封殺鬼―鳴弦の月 (ルルル文庫)はこんな本です

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