女王陛下の勅命!―ハウス・オブ・マジシャン (ルルル文庫)

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制作 : 香坂 ゆう  Mary Hooper  中村 浩美 
  • 小学館 (2009年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094521054

女王陛下の勅命!―ハウス・オブ・マジシャン (ルルル文庫)の感想・レビュー・書評

  • 2012年9月17日読了

    トマスとルーシーの関係が更に近くなって、素顔も知ることになって、なにやらこれから…な雰囲気が非常に素敵なのに!今回の事件の闇に消えてしまったけどトマスの偽物も現れて、物語が加速してきそうな感じだったのに~。
    2巻目から面白みが増したのに、続刊どうなってるの!?!?

    今回もディー博士&ケリーはどうしようもない感じでした。最低の行為だとしても、それがルーシーとチャリティを繋げる糸になったのなら結果オーライと考えるべきなのかしら?

    ロンドンに行くみたいな終わりで非常に気になる引きでした。

  • うーん、訳文がダメなのかな……? 話がつまらないとは思わないんだけど、読みにくい。一巻の時はそれほど気にならなかったのに、これはちょっと……(笑)。
    まあ、何だ。その、ヒロインに苛々してしまった。

  • ちょっと読むのに時間がかかったけど面白かったです。
    普通のラノベより字が詰まってる(=情報量が多い)のですが、翻訳物ということで長くなるのはしかたないのかな。
    さすが海外作家は描写力がすごくて、エリザベス朝時代の風俗などについても細かく書き込まれていて、情景が目に浮かぶようでした。

    好奇心旺盛で行動的な主人公、よき理解者のお友達イザベル、謎の仮面の男(陛下つきの道化。イギリスっぽい!)トマス、ちょっとヒスぎみのミッチさん、怪しげなディー伯爵&エリーさん、お子様のメリルとベス(主人公が子守りっていうのも定番だよね!母性の象徴!)……という登場人物も素晴らしく。
    女の子なら憧れる「宮廷生活」を庶民の目から書くことで、親しみやすさ&豪華さが際だってていいなあと。
    やっぱり女王様って素敵だよね!

    場面は下働きの大変さ、トマスへの憧れ、救出劇、素敵なお衣装での変身、謎の敵との遭遇、スパイ行為の冒険、大団円への動き!などなど、すごく楽しめました。
    ルルルの海外作品への希望が垣間見られて良かったです。

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女王陛下の勅命!―ハウス・オブ・マジシャン (ルルル文庫)の作品紹介

宮廷魔術師ディー博士の館で子守り係をするルーシーは、持ち前の機転で憧れのエリザベス女王陛下の命の危機を救った。だけどそういう華々しいことなんてまるでなかったかのように、いつもの日常が過ぎていく。そんなある日、女王陛下の密偵トマスから秘密の指令が…!?女王を狙う陰謀を暴くためにルーシーは宮廷へ向かうことに!ルーシーを待ち受ける運命とは!?エリザベス女王をめぐるヒストリカル・ロマン。

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