桜嵐恋絵巻 ~火の行方~ (ルルル文庫)

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著者 : 深山くのえ
制作 : 藤間 麗 
  • 小学館 (2009年7月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094521184

桜嵐恋絵巻 ~火の行方~ (ルルル文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 利雅が出てくるのが楽しみで仕方がない。

  • ・※表紙の殿方は雅遠さんです
    ・帝まさかの20歳
    ・そして登花殿様24歳姉さん女房
    ・藤間麗先生作画じゃロリロリやんな
    ・保名さんと葛葉もしかしてお似合いか
    ・父宮もしかして:クズ
    ・敦時さんの圧倒的CV石田彰感
    ・ツンデレる利雅

  • 相思相愛ではあるが、家同士の軋轢と背負う呪いゆえに、雅遠と詞子の関係は世間には秘密。
    紆余曲折の末、雅遠は、詞子と幸せに結婚するには左大臣である父の力を借りず、己の実力だけで立身出世しなくてはならないと気付き、出仕を始める。
    そんな折り、雅遠は父から結婚を命じられた!? そこには政治的思惑も潜んでいて…。

    好きな女のために出世を決意し、仕事をし始めるという何とも分かりやすい雅遠の素直さが好ましい。動機はさておき、何だかんだ仕事にせいを出せるあたり、やっぱり無能ではなかったようだし。
    でも長男で母親も正室の雅遠を、家庭教師の言葉だけで駄目だと放棄してる左大臣はどうかと思う。まぁ今回はお父さんも痛恨の反撃を食らったので、しばらくは大人しくするかな。
    新キャラとして出てきた登花殿の女御は、詞子にいい影響を残していってくれて良かった。度重なる暗殺未遂とか…やっぱり内裏は恐ろしい。
    ものすごい派手な展開はないものの、徐々に事件の全貌が見えてくる感じの運びが毎度面白い。小難しすぎないのも良い。
    雅遠の弟は結局のところツンデレなのだろうか?

  • シリーズ3冊目です。
    弟君がじつは。
    ツンデレですか?
    ちょっといい味だしてます。
    このシリーズはいままでのところいろいろ事件はありつつも主人公の二人がぶれないのが嬉しいです。

  • あれニ巻目に引き続いて弟の印象変化。
    バカな子でなくて、兄バカだったのか。
    かまってちゃんで、かわいらしいのか。

    お金を持つと色々遊びだしたくなると、
    時代関係ないね。
    でもって、結構皆愚かな感じ。

    頭良く出世した人がいなそうな印象。

  • 境遇と家同士の軋轢から秘する仲である雅遠と詞子。正式に結婚するため、雅遠は出仕するものの、結婚話が持ち上がる。

    よくよく考えてみると、十代で結婚とか、家を構えるというお話をしていて、すごいなぁと感心。
    雅遠の出世には、いろいろと障害があるものの、それを片づけて上に上がっていくのは、快感です。
    詞子も少女小説のよくある『おとなしいけど、心優しく、芯がある』キャラクターなのですが、キャラクター造形に無理がないせいか、嫌みがありません。内助の功がいつも見ていて気持ちがいいです。

  • とうとう購入してしまった3巻!
    詞子と幸せになるには、自らの力で出世しなければならないと気付いた雅遠。詞子と出会ったことで雅遠が将来について真面目に考えるきっかけができて、尚且つ詞子も悲観するばかりでなく「幸せになりたい」と段々思うようになっていって、二人の出会いや二人を取り巻く人間模様がすごくプラスに作用していることがとっても嬉しかった(*´▽`*)
    純愛良いなー。こんな風に愛されてみたい。こんな風に大切にされてみたい。

  • 雅遠が仕事を始めたり、政治的陰謀に巻き込まれたりと、読み応えのある巻でした。個人的に、ラストの弟君がかわいかったです。普段は雅遠のことを嫌って馬鹿にして嫌味ばっかり言っているのに、衣装を用意してあげるなんて! 利雅の株がちょっとだけあがりました。

  • 雅遠が仕官をはじめて良い人達も増えたが、嫌なヤツも増えました。
    嫌なヤツが増えたら、底意地の悪い子だと思ってた利雅がお兄ちゃんの相手にしてもらえないかわいそうな子に思えてきた・・・。
    本当はいい子なのかな。

    雅遠には、人望でガンガン出世して、桜姫と幸せになってほしい。
    そして、保名と葛葉はどうなるのかな??こっちもうまくいったらいいな。

  • 話がやっとこみ合ってきましたね。
    色々策謀めぐってこその平安ものですね!
    挿し絵が何かと桜姫と雅遠のいちゃいちゃした2ショットで、二十歳すぎがお外で読むには大変恥ずかしかったです。
    おうちでよみます。

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桜嵐恋絵巻 ~火の行方~ (ルルル文庫)の作品紹介

源雅遠と藤原詞子は相思相愛の仲。ただし家同士の軋轢と詞子が背負っている呪いゆえ、二人の関係は世間には秘密。紆余曲折の末、雅遠は、詞子姫と幸せに結婚するには左大臣の父の力を借りず己の実力のみで、立身出世しなくてはならないと気づき、出仕を始める。そんな折、雅遠は父から結婚を命じられた!?そこにある政治的思惑も潜んでいて…。雅遠は詞子姫をどう守るのか!?大人気の平安ラブロマン。

桜嵐恋絵巻 ~火の行方~ (ルルル文庫)のKindle版

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