プリンセスハーツ―初恋よ、君に永遠のさよならをの巻 (ルルル文庫)

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著者 : 高殿円
制作 : 明咲 トウル 
  • 小学館 (2009年7月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (318ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094521221

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プリンセスハーツ―初恋よ、君に永遠のさよならをの巻 (ルルル文庫)の感想・レビュー・書評

  • 退っ引きならなくなってきた
    時間を稼いで、次の一手を考えて、しのぎつつ先手をいろんなところに仕掛ける
    幸せになる人が全然いないのが辛い

  • 前半は挿絵と文章の位置がおかしくて、読んでてイラっとした。
    構成、どうにかならなかったのか。

  • 前巻から続くナンセの後継問題。ジルのライバル、オース王子は子供ながら手強い。ジルが負けてる…。活躍したのが意外にもルシードでした^^ ここのところ彼の成長には目を見張るものがありますね。やっぱり“守りたいもの”が出来ると違うのでしょうか。折角いい雰囲気になってきた二人ですが、ジルの天然発言 “管理”“監視”のあとに 「わたしをもっと可愛がりなさい!」にはびっくり(笑) なかなか言えないセリフですよ^^  
    ナンセの問題が片付いても、まだまだピンチは続きそうな気配。早く続きが読みたい!

  • 【5】面白くて4巻からページ捲る手が止まらない。ルシード大公の天然筋肉バカは無敵だわー。最後あたりの大公・公妃のかけあい『監視』は、この間の『管理』の変奏みたいで面白かった。ナンセ公爵領問題は解決したけど、普通ならバレるのは持ってあと数年じゃあないの?胸の痛い別れがあって13歳の君たち大人の階段のぼってね。何はともあれ賭博祭、いい仕事するナ~。

  • 途中でタイトルの意味がわかってふおおっとなりました。
    今回はお祭りだったり、トーナメントだったりととにかくわくわくして、本当に面白かった。策略の攻防はすごかったし、ルシードがかっこよくみえたし。色んなキャラがいて楽しかった。

  • オズマニアの雹王子ことオースとの息詰まるような権謀術数を巡らせたやりとり。
    でも、やっぱり王道が一番強かった。
    バカっぽかったルシードがどんどんかっこ良くなっていく。
    あっと言うようなどんでん返しもあり、読者を最後まで飽きさせないストーリー展開だった。
    不吉な伏線もあり、次巻以降の展開が楽しみ。

  • ルシードの初恋かと思ったら…w本編は追い詰められすぎて、あぁ、もうあかん・・からの~で、面白かった。そういや、ジルとそっくりさんがいたのね(オースの母)そろそろジルの背景あたりがじっくり読みたい所。

  • 人間の心をさらけ出す賭博際に乗じて様々な人の思いが錯綜して、読んでいて面白かったです。謀略を巡らせるジルとオースのやり取りにハラハラさせられ、一体どうなるの!?と思っていたら、まさかのルシードに持っていかれました。
    ジルに足りないものをルシードが補い、それでオースに勝ったという結果に痺れました。なんかルシードがたくましくなってる……あのトイレに籠っていた王が……!とちょっとした感動を覚えました。
    少しずつ距離が埋まっていく二人の関係もよかったです!

  • 5巻目。
    前巻に引き続き、大賭博祭の最中、ナンセの領主を誰にするかで、オズマニアのオース王子とジルの駆け引きが続きます。

    ナンセをオズマニアに取られたくないルシードとジル、貧乏生活から抜け出したい死んだ公爵の隠し孫のサラミスと幼なじみのグレイスニー、自分の家族を殺したオズマニア王と王子を憎んでいるオズマニア王女のケティクーク。それぞれの思惑ががっちり一致し、オースの陰謀を見事に阻止したのは、あっぱれです。

    グレイスニーがサラミスのふりしてトーナメントで優勝したことで、万事OKとなるかと思っていたら、入れ替わりがばれたり、ジルが最終的に作っていた既成事実で救われたりと予想外の展開でしたが、納得です。

    ジルは妹ヒースがルシードの相棒だったのに気付きましたが、ヒースの方はどうだったんでしょう。姿が変わってなければ、メリルローズがジルにそっくりだってことに気付いて驚きそうですが、そんな描写はなかったですね。残念。

    ルシードがトーナメントに出ていたのが、自分のためだったことを知ったジルですが、かなりの鈍感さんです。ルシードはすでにジルを好きになってるようですが、ジルが鈍感なことで、仲は遅々として進まないですね。あの流れで「管理」という言葉が出てくるのはどうなんでしょ。ルシードでなくても、おい!ってなりました。

    最後になんかジルが人でない感じの描写があるんですけど、じゃあ、ジルってなんなの?って感じです。気になる描写で終わられるとスッキリしませんね。次巻で出てくるのかな?

    それにしても、この巻の挿絵って、話と関係ないところに出て来てたりして、ちぐはぐでした。特に最初の挿絵は、入れるところが絶対違います。こういうのはやめてほしいなあ。

  • 賭博祭編後編。面白かった。うまくまとまったなぁ。ジルとヒースがすれ違いだったのが残念。再会はまだ先らしい。仮面夫婦もちぐはぐながら親密さが増してきて嬉しい。ルシードはやっぱり大物だなぁ。今回は格好いいぞ!

  • 次巻辺り、どろどろしてくる頃合いかな。で、ルシードの真っ直ぐさは強者の理論だね。

  • おもしろいんだけど。

    でも、だからこそ、もっとちゃんと校正してくれ・・・・・!!!!!!

  • 5巻まで既読<1〜5>はー面白かった。プロローグと核心に迫った時と2度、副題の意味を知った時は震えた。やっぱりこの作品は起承転結の結の部分が一番面白い!次回はまた伏線を張る序の部分なら読まずにもう一冊出るまで待とうかな。待てるなら。しかし内容は素晴らしかった!二人はそろそろ仮面夫婦の仮面を外してもいいのではと思うんだけどもう一つの仮面夫婦がジル達が仮面夫婦だと気付くのは数年後ってあるからにはこのままずっと仮面夫婦なんだろうな。ページ数は多いのにそうは感じさせない勢いで止まらなかったんだけど最後の羽虫の件が不安になる。

  • 2009/7/31 23:41

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プリンセスハーツ―初恋よ、君に永遠のさよならをの巻 (ルルル文庫)の作品紹介

身分を隠すための仮装をして楽しむ、10年に一度の賭博祭の最中、アジェンセン公国北部のナンセで領主の継承問題が起こった。その頃ジルとルシードはお互いを思いやりながら、秘密裡に進めていることがあった。つけ込んで来たのは隣国の若き王子オース。13歳の彼は野心家で策略に富んでいて、ナンセを自分の支配下に置こうと考えたのだ。ジルとオースの知力合戦が始まった!その時ルシードは…。

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