プリンセスハーツ―誰も代わりにはなれないの巻 (ルルル文庫)

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著者 : 高殿円
制作 : 明咲 トウル 
  • 小学館 (2009年12月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094521412

プリンセスハーツ―誰も代わりにはなれないの巻 (ルルル文庫)の感想・レビュー・書評

  • 消えた秘書官はなにするんだろうなー
    弟もなに考えてるかわからん

  • 今回はマシアスの過去が明らかになりました。ケリをつけるべく失踪した彼は戻ってくるのでしょうか。また、弟のリドリスが解放され、一応はルシードに忠誠を誓っているように見えますが、彼に策略がないとはとても思えないのでこの先が心配です。ジルの「可愛がりなさい」発言が尾を引いていて面白かったです。侍女にまで爆弾発言をするジル。どういう意味で受け取られたのかジルが知ったら悶絶しそうです(笑)

  • 4~6巻まで購入

  • マシアスの過去、その因果がこの今大事な時に!早く帰ってきて~。復帰したリドリスとルシードの兄弟仲が良いのは見てる分にはウットリなんだけど、どうも企んでいそうな?マシアスの居ない穴に一波乱ありそうで怖い。そうそう、ジルの姉・キキがヴィスタンシアで上り詰めて、妹がどうにかしてオズマニア王妃になり、3姉妹で世界を支配!なんて筋書きはどうだ?(妄想ちう)

  • 珍しくおもめな感じでマシアスメインでした。マシアスのお話がみれたし、あといつも以上に陰謀な感じがやばかった。国政ってこんなふうに色んなこと同時に考えなきゃなんだね。
    リドリスのことにびっくりした。けど確かに必要で、今回はルシードにとっての試練が多かったかな。そして、これからも。
    なんかジルの姉妹がすごすぎて楽しみ

  • マシアスの過去がクローズアップされる。
    なにかいろいろ抱えてるんだろうなとは思っていたが、結構ヘビーだった。
    外にも内にも問題を抱えるアジェンセン。ルシードは心休まる暇もない。せめて、ジルと本当の意味で心を通じあえるようになれればいいのに。

  • 冒頭いきなりマシアスのヘビィな過去話でビビたwま、同情できないけど。ついに本編が動き出したかんじで面白い。1巻の時は、こんな面白くなるとは思ってませんでした。むしろ読みにくいと思ってたw色々、小出しの謎がありすぎて気になる~

  • P68より
    「たとえ、どんな難問であっても、いつどのようなことでも、ルシード様の御為ならばこのソロモン、男色家の司祭の一人や二人、汚職司祭の十人や二十人、地元の職人組合から賄賂を貰っているダメ修道士の百人や二百人、死ぬほど恥ずかしい思いをさせたあげく、胃に穴があかない程度に脅しつけてやりますので」

  • マシアス過去が凄い。そして失踪。さらに弟出てきた!と展開していって退屈しない。弟の懐へのもぐりこみ方が巧妙で怖い。仮面夫婦は中々いちゃついてくれず、すれ違いばかり。もう1組の仮面夫婦のサラとケイカのいちゃつきぶりにちょっと癒された。

  • 6巻目。
    前回でオズマニアの件はひとまず片付きましたが、今回は、前半にマシアスの過去が描かれてます。僧兵時代の彼ですが、現在の彼とは別人のようです。
    そんな彼の過去を知る弟子が現れたことで、なんとマシアスがいなくなってしまいました。

    ルシードは、渋々牢から出した弟リドリスが、王位継承権を辞退し、自分に好意的だったことで、マシアスのいない穴を埋めてしまってますが、ジルはなんか納得いかないようです。
    たぶん、あとから来たポッと出に、自分の居場所を取られた感じがしての嫉妬でしょうか。

    ジルとルシードの関係も、「可愛がる」という単語にめちゃめちゃ反応してます。ジルも育った街が街なんだから、それほど鈍いとは思えないだけどなぁ。小学生のような反応、ちょっと飽きてきました。

    最後には、ジルの姉であるキキが、猫として暮らす王宮の話が入ってますが、これが本編にどう関係してくるのか・・・。うーん、なんか話が広がってきすぎて、これは途中で間をあけると、忘れてしまうパターンになりそうです。

    ラストが出てから一気読みの方がよかったかな?

  • 裏設定、とことん知りたくなる今日この頃。

    オズマニアはあんなにたくさん出るのに、ゾルタークとメリルローズは一体、いつになったら正体を現すのやら。

  • 出てたのに気づかなくて、読む順がズレましたがー
    よくわからないのが、リドリスを出したくなくて、教皇の御幸に必死になってるのに、そのためにリドリス出すってとこが本末転倒な気がー
    諸外国にだすのがだめで(結婚とか?)復位は平気ってのが。よくわかりません。どっちにしろどこだっけ、キキの国に呼ばれてはりましたが、最後。そこもどうなんだろう?
    マシアスがけっこうブラックな過去を持ってることよりも、もしかしたら過去、ジルとニアミスしてたかもーってところが気になりました。ジルは気づいてないとしても。マシアスはそれどころじゃなかったのかな。つか、話相手になるだけ、とかいいつつ、手ぇ出してたのかなぁ。
    幼ルシードが馴染みの画家にすっごく敵対心燃やしてましたが、ルシードってやっぱり未だにメリルローズラヴ?のわりにはジルに対しての執着心がきつ過ぎるような〜
    ジルは気づいてないけど。そこがいいのだけど。
    話の途中ということもあるので、色々スッキリしないのはしょうがないけど、進展してくれー!

  • プリンセスハーツ6巻です。

    このシリーズ好きなのですが、世界観が壮大すぎて、謎が多すぎて、新刊出るたびに新刊だけ読んでる私としては、ちょっとついていけないのですよ。だから評価★★★
    どっぷり読んだら、楽しいはずなんだけどな。。。

    今回は”時計”マシアスの過去が明らかに。
    みんな何かを背負っているんだね。
    ここのところ、いろいろなラノベを読み散らかしながら考えているのですが、人間の一番の大敵は、欲と孤独とどちらかと。
    欲のためには残虐にもなれるけれど、欲は言い換えれば向上心でもあるわけで、それがなかったら人間は発展しない。逆に孤独は、ある時は人間を成長させるかもしれないけれど、それ以上に、目を曇らせたり、心を壊したりしてしまうから、やっぱり孤独なのかなぁと思う今日この頃。

    脱線しましたが、このシリーズは、以前他のレーベルから出ていた作品と世界観を共有しているというか、歴史的・地理的につながりを持っているらしく、しかし絶版で手に入らないものもあるとかで(ぜんぶ伝聞形なあたり、もうちょっとちゃんとしなくちゃ)そのあたりを、まとめて愛蔵版としてがっつり出していただきたい。

    新刊出るたびに読むべきか、積んでおくべきか迷うシリーズです。

    しかしこの仮面夫婦、もうちょっといちゃこらしてもいいんじゃないですかね?

  •  銃姫を読み終わってすぐに読んだので、続いてる歴史ににまにましつつ、大公夫妻の擦れ違いににまにましつつ…あっという間に読み終わってしまいました。今回は確かにマシアスと地下の人のターン。それにしても大公殿下の愛情表現が小学生男子並(笑) なのに妻の情操教育に孤軍奮闘を強いられるようです。とりあえず服を新調したら気付こうぜ! 
     大公夫妻には頬を緩まされっぱなしですが、歴史の繋がりとか今後の展開とか想像を巡らせるときりがないです。神話も史実も時代によって解釈が異なったりするし…ああ楽しすぎる。
     書きためていらっしゃるという短編集の発売がとっても楽しみです。

  • 09.12.25 購入
    10.01.11 読破

    表紙がまぶしいくらいキラキラです。
    やっと、マシアスにスポットが当たりました!
    そして、相変わらず面白いほどすれ違う仮面夫婦。
    地下の弟も日の元にお披露目です。
    サブタイトルが目から鱗なほど、合ってます。
    「誰も代わりにはなれない」
    いい意味だけしか考え付かなかったけど、ネガティブにもとれるんだなー、と。

  • 2010/1/1 2:01

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プリンセスハーツ―誰も代わりにはなれないの巻 (ルルル文庫)の作品紹介

身代わり大公妃ジルの言った『わたしをもっと可愛がりなさい』の真意を悩み続ける大公ルシード。そんなある日、ルシードの腹心マシアスが消えた!?マシアスの秘められた過去が明らかになっていくなか、ジルとルシードは互いを思い遣るあまりに心が思わぬ方向へすれ違ってしまい…!?そしてルシードの手によって地下に幽閉されていた弟リドリスがついに…!仮面夫婦が織りなす恋と野望の王宮ロマン。

プリンセスハーツ―誰も代わりにはなれないの巻 (ルルル文庫)はこんな本です

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