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- Amazon.co.jp ・本 (249ページ)
- / ISBN・EAN: 9784094521856
感想・レビュー・書評
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封殺鬼シリーズ再始動。昭和初期に、神島家の当主である桐子は恋心を自覚!?読み切りになるの、かな?「桐子」と「恋」をつなげるのには……無理があるんでは!ってな感じの桐子が「もやもや」するのが楽しすぎる。事件も「恨み」がなくてよい話だった。ちゃんと結婚するまで続けてほしいです。
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桐子と志朗のなれそめが読みたいー!と思っていただけに嬉しい続き。
だけど、もうそこまでいっちゃうのか?
でも、ゴールテープきるまでが長そうなひとたち・・・と思います。
うう、それにしても最後の志朗のモノローグにはぐっときました。そのあとどうなるかがもう「封殺鬼」本編の物語の中でわかっているだけに。 -
1年半ぶりの新刊。嬉しい、嬉しすぎる。甘くない封殺鬼らしい2人の想い合いに燃えましたw