恋染変化花絵巻 (ルルル文庫)

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著者 : 深山くのえ
制作 : サカノ 景子 
  • 小学館 (2013年1月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094522471

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恋染変化花絵巻 (ルルル文庫)の感想・レビュー・書評

  • 顔か、、、って部分はあるけども(笑)
    続きがあれば、読んでしまうだろうな。

    主上の気持ちをもっと聞きたい部分もあります。
    そして、兄!なぜにあんなに妹を心配するのか?
    他の妹たちにもそうなのか?
    主人公だけになのか?
    そんな細かい事情も気になってしまう。

  • 恋をしらない彼女が後宮で女房務めを始めることで暁平の孤独な一面を理解し、恋を知るまで。
    噂など気にしない。おしとやかそうに見えて物怖じしない、芯の強い染子がとっても素敵

    友人に会いにいくにも、女御の使いをするにも、敵の前を通らないといけない不便な作りの後宮。
    目の前に現れた敵にどう対処するのか?
    女御どうしの権力争いの緊張感と、寂寥感を細かに観察する染子の鋭さと活躍が結構面白い

    餅麻呂可愛かった〜。もう一度会いたい!
    続刊プリーズ!!

    http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-2731.html

  • この作者のヒロインは可愛い。
    おとなしくて儚げな印象だが心が強いとよくわかる。無駄に騒がない所も好きだ。

    今気づいたキラキラした表紙だと。桜嵐恋絵巻シリーズを好きでなかったら手に取ってなかったなぁ・・・。

  • 桜嵐以来の平安物ということで、いつもより期待して購入。
    ヒロインはそれほど後ろ向きではなく、今回問題を抱えているのは、相手役の方。いつもとはちょっと違うテイストでとても楽しめました!
    ちょっと不思議なのが、麗景殿の扱い。深山さんなら主人公サイドの人は皆幸せにしてくれるはず!と期待していたので、最後まで特に何も変わることのない状況にこれはもしや続きが……と期待してみたり。友人女房やお兄さん、東宮の件など、やろうと思えばいくらでも続けますよね!それとヒーローの問題も未解決と言えば未解決なので、長く続くのかもしれません。
    今回の女の子はなかなか行動派のようなので、桜嵐とはまた一風変わった平安物が見られるかも、なんて思ったり、とにかくこれからへの期待大です。
    これが単作だった場合には未回収の問題が多すぎるきらいがありますが(そのため☆4にしました)、話もまとまっていてなかなか甘めなのでおすすめです。

    乙女なでしこの続きも気になるところですが、個人的にはこの作品もシリーズ化してほしいです。

  • 最初は天然なのかと思ったけど、意外と行動的だった染子に一番びっくりしたかもしれない。逆に暁平のほうが背負ってるものが大きいぶん慎重派で、最後まで染子を巻き込むまいとしたところが切なくてじんときました。
    このまま秘密の恋でもいいんだけど先行きが見えないし、やられっぱなしで終わるのも深山さんらしくないので、多分続くんだろうな…続いてほしいなぁ。

  • やっぱり深山さんのお話は安心して読めます。
    中華系もいいけど、「桜嵐恋絵巻」のような平安時代の話もいいですよね。

    今回も自ら奇人ぶりを発揮している暁平親王と身分の低い女房の染子の恋物語。後半染子が暁平が奇人ぶりを演じているのを見破って、奇人になっている理由を知ったあと、「誰にも内緒でいいんです」って、暁平に迫ったところ、あんな風に言われたら、そりゃ暁平も陥落しちゃいますよね。

    今回の主人公、染子は結構行動力がある子で、今までの主人公とはちょっと違う感じですけど、それがまたいい感じです。彼女に

    待ち受けているのは左右大臣たちとか、身分の差とかでしょうけど、それを乗り越えてハッピーエンドで終わるのを期待してます!

    次巻も読みたいけど、「乙女なでしこ」の方も続き出ないかな?

  • すげーきゅんときた。これでちょっと続いてくれて、尚且つハッピーエンドなら私が更に嬉しい。でも最後の数ページに漂う切なさも、これはこれでいい。続いてくれないかなぁ。好きな作者さんだし、続巻出てくれるといいな。

  • 「……秘密の恋じゃ、いけませんか」
    ぐっときますね。これで奇人親王殿下も陥落 ;p
    晴れて結婚できる方がいいでしょうけど、これもありかな。

  • ・だからサカノ景子先生の挿絵かわいすぎか
    ・池沼ヒーローかと思いきやただイケだった
    ・麗景殿の女御健気すぎか
    ・景之さまイケメンすぎわろた
    ・深山先生にしては珍しいマスコットキャラ餅麻呂
    ・優秀なぶちゃネコは様式美
    ・まさかの女装敵キャラ

  • 同じような設定の話をどこかで読んだと思ったけど、どこでだろう?

  • 平安時代を舞台にしたラブストーリー。
    好きになった人は変人???はちゃめちゃだけど、面白い!!!

  • 安定した読みやすさと面白さ。もちろんキュン!とさせてくれるし、さすが深山さんの話って感じです。

    主家である大納言有道の依頼で五節の舞姫を務めることになった染子。ところが当日に何故か不可思議な格好で奇怪な行動をする「鵺の宮」と呼ばれる親王暁平に担がれ、宮中を連れまわされ・・・。

    恋も知らない大人しい感じの子かな?と最初の印象を抱いた染子でしたが、読みすすめていくと意外と行動派で物怖じしない子でしたね。暁平の奇怪な言動をする理由に気づきながらも、どっちでもいいですし、秘密の恋で構わない、ですし、そりゃあ、暁平も我慢できませんよね(笑)可愛いなぁ~、染子。欲を言えば、暁平がけっこう終盤まで「鵺の宮」を演じてたから、もうちょっとカッコいい姿も見たかったかも・・・。染子と二人きりで過ごす時はきっと違うんでしょうが、その様子をもっと見たいなぁ~♪と思います。染子が暁平に翻弄されてドキドキするとか、暁平が誰か他の公達に嫉妬するとか・・・。つまり続編を読みたいな、という。色々、他にも気になることが多々あるので(帝サイドとか)、続きが読みたいなぁと思います。

  • おおらかで芯の強い染子と、気狂いのふりをして東宮争いから距離をとる暁平がじわじわと惹かれあってくプロセスは深山先生の得意路線だな~とか思いますが、最終的に暁平そのまんまなのか、という落ちが、アレっ?て感じですかね。別にそれでもいいんですけど、これ、続く訳じゃないですよね?

  • 最初の数ページで誰と誰がくっつくか展開が読めてしまったんだけど、でもまぁよし。
    この作者さんの本は大概読んでるからね。

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恋染変化花絵巻 (ルルル文庫)の作品紹介

染子は主家である源氏の大納言有道の依頼で、新嘗祭の五節の舞姫を務めることになった。だが、儀式の最中に突然、不思議な格好の若い公達にさらわれ、肩に担がれたまま宮中をあちこち連れ回されてしまう。公達の正体は、帝の弟宮である暁平親王だった。暁平は奇矯な行動ゆえに「鵺の宮」と呼ばれていたが、染子は彼の優しい笑顔と、舞を褒めてくれたことに心打たれていた…ファン待望の王朝ロマンス。

恋染変化花絵巻 (ルルル文庫)のKindle版

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