幽霊伯爵の花嫁―闇黒の魔女と終焉の歌 (ルルル文庫)

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著者 : 宮野美嘉
制作 : 増田 メグミ 
  • 小学館 (2013年2月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094522488

幽霊伯爵の花嫁―闇黒の魔女と終焉の歌 (ルルル文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 幽霊伯爵の花嫁、最終巻。
    とても幽霊伯爵らしい終わり方でハッピーエンドで良かったです。
    やっぱり嫁が最強(笑)
    中盤でのサアラ・アシェリーゼ・フィナの3人が揃ってるシーンとか、やっぱりこの話の女の人は強いなぁ~と感じました。そんな強い女の人たちに男性陣は結構振り回されっぱなしでしたね(笑)短編とかがもし発売するなら彼ら視点の話とかを読んでみたいです。でも、クロードは結構個性的でしたね(笑)さすがジェイクの父というか何というかwwクロードとアシェリーゼのラストも良かったです。5年後が描かれていましたが、登場人物たちのその後がもっと読みたくなりました。エリオスの妹溺愛っぷりが微笑ましかった。サアラとジェイクはきっといつまで経ってもあんな感じなんだと思います。命尽きた後も幽霊になってコルドン家の墓にいそう(笑)そして子孫たちにちょっかい出したり、ラブラブっぷりをあてつけたりしてそうww
    幽霊伯爵は今までにない夫婦カップルを描いた作品で、登場人物たちも個性的なキャラが多く、ストーリーも展開が読めなくて(読めない所が)面白かったので全巻通して楽しく読むことができました。作者の方の次回作も期待しています。

  • 本当に終わるんかいな、と思いながら読んでいたけど、素敵にハッピーエンドでしたね! 強引だとは思ったけど、これはこれで。
    ラストはもだもだしてしまったくらい、好みな終わり方だった。

  • 最終巻ということでだろうか、登場人物全員が暴走気味。
    特に、ジェイクがいつもの鉄面皮をだんだん保てなくなっていくのに、なぜかワクワクしてしまった。
    魔女と呼ばれる悪霊の意外な真実やなつかしい人から初登場の人まで、盛りだくさんの最終巻。
    最後まで読者を引きつけるストーリー展開とどんでん返しに感服。

  • 最終巻!そして、大団円!です。
    アシェリーゼ、エリオスが心の中で引っかかってたものがやっと解けた感じ。

    今回のお話の始まりは300年前。毒を撒き散らし、封印されたという幽霊の魔女と、彼女のための人柱になったという聖女と、魔女を封印したという術者。この魔女の封印が解けたことでジェイクが呼び出されることに。

    私はこの「人物の伏線」に気づかなくて、ネタばらしの際に素直に驚きました(笑)
    なるほど!こうきたか!と。

    魔女の話もうまくまとまって、エリオスもようやくジェイクとのすれ違いが解消されて。
    アシェリーゼとクロード(アシェリーゼの旦那さん)は実は相思相愛だったり…とか、今回は見どころ満載。
    個人的にはアシェリーゼがかわいくて!かわいくて!フィナも言ってましたけど、拗ねて丸くなってるとか、めんどくさいところがかわいいんですよねv
    サアラの子どもも無事生まれて、エリオスとめっちゃ仲いいしv(ジェイクが寂しそうなのが、またツボです(笑))

    やー、面白かったです。
    ハッピーエンド万歳!

  • 最終巻。どんな終わり方をするのかと思ったら、気持ちのいい終わり方したんで、満足です。

    サアラの妊娠を喜んでいるのか分からないジェイクでしたけど、コルドン家の管轄する場所で魔女復活の知らせがあり、墓守たち勢揃いでことに当たります。

    亡くなったジェイクの父のクロードも幽霊として出て来て、雰囲気がジェイクに似ているなぁと。アシェリーゼのツンデレ具合はエリオスにそっくりですけど、最後はクロードに愛されていることがアシェリーゼにも伝わったみたいでよかったです。

    魔女のお話はあんな展開になるとは予想がつかなくて、最後まで読むと、ああ、そうだったのかって納得できました。

    5年後のお話も書かれていて、妹馬鹿になったエリオスがなんともいえず、番外編でいいから、彼らのその後のお話も読んでみたいと思いました。

  • 墓守りの猟奇的な嫁、懐妊。そしてシリーズ最終巻~!墓守りサイドは深すぎて傍目にはヤバい夫婦愛(二世帯)と判りにくい家族愛がニヤニヤの大団円。アシェリーゼとエリオスは確かに似てますな~。素晴らしきツンデレでした。そして幽霊サイドの魔女&聖女。ビジュアル的には百合ユリしく終わりましたが、破滅的な純愛具合、最高でした。シリーズの締めとして素晴らしいお話だったと思います。このシリーズは登場人物のキャラと背景が面白かったので、それぞれの短編なんかのあと一冊とか出てくれたら嬉しいな。出来れば男性陣サイド視点で。手強い女性陣に振り回される彼等を是非に。

  • 妊娠した主人公だが、夫は彼女を置いて仕事に。
    いつものように追いかければ、義息も後を追う。

    決定的に、この親子意思疎通ができてない、と思ったら
    上の代からそうでした。
    言葉にしましょう、言われなくても。
    いやでも言わなくても分かるだろう、と思っている
    自信満々な姿が素晴らしい…。

    昔話は、どこかねじれて伝わっているもの。
    それまで搾取していたのだから、される側になったとて
    仕方がないと言われれば仕方がない?
    とはいえ、毎度のことながら、夫はすごい。
    なぜ分かった、と突っ込みたい。
    そして主人公…さらっとやってますが
    普通の人でしたよね??

    3家族入り乱れ、大事なものを教わった感じです。

  • シリーズをいっきに読みました。
    面白かったです。

    ただ、最終巻がちょっと盛り沢山すぎたような。

  • 前の巻で不満だった事をちゃんと解決して終わったから良かった…のか?と軽く疑問になるけれど。エリオスが幸せそうならそれでいい。

  • 読み終わりました~~~~

    正直なところ。
    3巻ぐらいまでは、二人が距離を縮めようとして
    ラブ度も高かったのですが
    後半は何しろ、謎解きがメインでラブは少なめ。
    この夫婦が大好きなのですが
    後半の失速が残念。

    でも、これだけキャラが増えても私が読みきれたってのは
    物語にパワーがあったからですね。
    おもしろくておもしろくてスルスル読めました。
    サアラすきだわぁーー。

    いちばん好きな作品は「不実な夫の愛し方」
    個人的にお気に入り♪

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サアラの妊娠を喜ぶコルドン家に、魔女と呼ばれる悪霊復活の報せが!ひとり対処に向かったジェイクは隠されたある事実に気づくも、追ってきたサアラを魔女の生贄に要求されて!?様々な思惑が錯綜する中、鉄壁の無表情で心を隠すジェイクにサアラの不満は募り…?「愛しい旦那様は、自分の手で繋ぎ止めなければなりません」-悩める息子と他家の墓守親子も巻き込んで、高らかに愛を謳歌する最強花嫁物語、堂々の最終巻。

幽霊伯爵の花嫁―闇黒の魔女と終焉の歌 (ルルル文庫)はこんな本です

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