ジーヴェスト・ローズ―暗殺は麗しの薔薇園で (ルルル文庫)

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制作 : カスカベ アキラ 
  • 小学館 (2013年4月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (249ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094522549

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ジーヴェスト・ローズ―暗殺は麗しの薔薇園で (ルルル文庫)の感想・レビュー・書評

  • キスやら、裸で温め合ったりやら、接近はあるのにトキメキに欠ける感じはあるが、暗殺者として洗脳されている彼女を救おうとするロイの優しさや、ロイの姉の気持ちの悪い執着、見えてこなかった宰相の人柄など、周りのキャラや展開は面白かった

    http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-3030.html

  • 暗殺者のユリアスが次に狙うのはジーヴェスト国の宰相の命。侍女に扮して城に忍び込んだけれど、暗殺の機会は何故かことごとく国王に潰されてしまう。あまつさえ、ユリアスの正体を見抜いた国王・ロイはユリアスに1つの賭けを提案する。――「ひと月の間に俺を殺してみせろ。殺せぬ場合は、俺の妃になれ」 

    幼い頃からの教えで自分が他者の命を奪う行為は神からの使命だと信じこんでいたユリアスが、ロイとかかわり、彼の言葉で自分を見つめなおし、さらに彼に恋心を抱いていく様子が自然な流れで書かれているのでラストまで一気に読むことができました。テンポが良かった。
    しかし、殺し合いながら愛し合うってすごいな(笑)常に命を狙い、命を狙われ続けるのって疲れないのかな?wwロイも相当異質な環境で育ってきているから、あぁなったんだよね。姉も歪んでる、歪んでる(笑)
    ストーリーの展開としては王道だけれど、人物設定が凄いから読んでて新鮮でした。

  • くわせものでその実は鮮烈な王って感じのロイの正体にだんだんユリウスが惹かれるというか、囚われてく流れが非常によろしかったかと。しかし、白の教会はどうなったのかな~?っていう、後始末が気になったのですが。ユリウスはちゃんと足洗えたってことでお終いなのかな。まぁ、本筋とは関係ないからどうでもいいのか。

  • 宰相の暗殺を王のロイに見抜かれたユリアスが、ロイと賭けをして、負けたら王妃にって約束をさせられてますが、ロイとユリアスの掛けあいのテンポがよくて、一気に読んじゃいました。

    王妃となったユリアスとも戦わないといられないって、なんともはた迷惑な夫婦ですけど、一番被害を被っているのはカミルでしょうか。

    ちょっとロイがまともじゃない感じがしましたけど、暗殺者の女の子が暗殺対象に惚れちゃうお話、嫌いじゃないです。

  • 王様が思ったより初っ端から本性全開で逆にときめいた。徐々にバレてくんじゃないんだ・・・ドキドキするじゃないか。王様の異常性は、ぎりぎり人の間で生きていけるレベルですな。それもあの二人みたいな、息がつける相手がいることでどうにか保たれている、綱渡りの理性というか。多分、何かきっかけがあればころんと落ちて狂えるような人になっちゃったんだろうな、育ちや環境のせいで。されちゃった、というか。権力なんてやっぱ持つもんじゃねぇな。まあそんな将来性は元々ないが。一見切れ者に見えるけど、それも間違いじゃないけど、王様も立派な異常者ですよ。

  • 面白かった。暗殺系女の子主人公が逆に相手にやりこまれる話は良いものです。

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ジーヴェスト・ローズ―暗殺は麗しの薔薇園で (ルルル文庫)の作品紹介

暗殺は恋のはじまり? 王宮ラブコメディ!

「ひと月の間に俺を殺してみせろ。殺せぬ場合は――俺の妃になれ」大国ジーヴェストの宰相暗殺という使命の下、侍女として城へ潜入したユリアス。ところが、ようやく訪れた絶好のチャンスが最大のピンチに!? なんと、『暗愚王』と呼ばれる風変わりな国王に正体を見抜かれ、とんでもない賭けをすることになって? 殺るか、妃になるか!? 陰謀渦巻く王宮で、王と暗殺者の命懸けの恋がはじまる! 不健全なシンデレラストーリー!

ジーヴェスト・ローズ―暗殺は麗しの薔薇園で (ルルル文庫)はこんな本です

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