お嬢様の悪だくみ (ルルル文庫)

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著者 : みどうゆか
制作 : 結賀 さとる 
  • 小学館 (2013年9月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (249ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094522662

お嬢様の悪だくみ (ルルル文庫)の感想・レビュー・書評

  • 生きるためには、多少の悪事もやむなし  。
    それが幸せをつかむ事になるのだと、生々しい苦い苦痛の中でラウラは知った。

    金と権力を手に入れるために、スヴェンをたらし込もうと、執事のゴードンを巻き込み作戦を錬るドタバタコメディー。
    みどうちん改め、”みどう ゆか”という割と普通のペンネームになられたためか、いつものぶっとんだ設定ではなく、展開は王道。
    キャラは自称”悪女”のアクの強い娘なので、読者により好みが別れそう。

    私としては、この手のルルルの痒さがたまらなく好きだ
    http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-3340.html

  • 作者の名前が「みどうちん」から「みどうゆか」になったらしく、一瞬え?ってなりましたけど、こっちのお名前の方がよいです。折角お話はいいのに、名前でん?ってなってましたから。

    今回も天使のような容貌なのに、叔父夫婦と従姉妹たちに苛められすぎて、悪女になってしまったラウラ様。自分で悪女という割りに、やってることはお子さまの悪戯で笑いましたけど、彼女は真剣です(^^ゞ

    嫁ぎ先のスヴェンはラウラの天使のほほえみに騙されず、ラウラを拒否してましたけど、最後には陥落。ただのお嬢様じゃないところに惹かれたんでしょうね。

    悪人も極悪人は出てこず、みな愛すべき悪人って感じで、やっぱりこの方の作品は好きですね。

  • 優しかった両親を亡くし、叔父一家に苛められる日々を過ごすうちに、優しさなんて何の役にも立たないと気づいたラウラは、甘ったるいフェアリーだった自分に別れを告げて自称・悪女の道を歩み始めた。彼女が次に狙う相手は伯爵家の貴公子スヴェン。自分の可愛さと悪だくみを武器に彼を落とすのは簡単と高をくくっていたが、逆にあっさりとラウラの本性に気づかれてしまい…。

    ラウラはしょっぱい悪女(笑)あれは悪女とは言わないでしょwwスヴェンじゃないけれど、やることがしょっぱすぎるわ!(笑)まぁ、そこがコメディで笑えましたが。お嬢様は情報収集のために庭に腹ばいになったり、下腹に力を込めて無理やり頬を赤くしたりはしないでしょwwでもその根性は凄い!根は優しくて素直なままなんでしょうね。
    スヴェンはワイルドなのに照れ屋で可愛い所もあって結構好きでした。自分も猫被ってるからラウラの本性にすぐに気づいたのかしら?スヴェンは何だかんだでラウラにメロメロっぽいので思う存分甘やかしたらいいと思うよww

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お嬢様の悪だくみ (ルルル文庫)の作品紹介

お嬢様の悪だくみに素敵な伯爵が翻弄され!

両親を亡くした優しいお嬢様のラウラは、叔父一家にいじめられて育つうち、生き抜くには優しさなんて役に立たないとたくましく悪だくみを練る毎日。だが、うっかり騙されて極悪貴族に嫁がされて…と思いきや、ラウラの前に現れたのは相手の息子で美青年のスヴェン! ラウラはスヴェンの妻になると心に決め、スヴェンを誑かすと宣誓してみるも誑かされるのはラウラのほうで……!?

【編集担当からのおすすめ情報】
みどうゆか先生得意のラブコメディ! 恋のときめきにもだえながら、同時に笑いもだえること必須! 楽しく読める一冊です。

お知らせ:この本から、旧ペンネームのみどうちんから「みどうゆか」になりました! ファンの方もお初の方も、どうぞよろしくお願いいたします。

お嬢様の悪だくみ (ルルル文庫)はこんな本です

お嬢様の悪だくみ (ルルル文庫)のKindle版

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