鳥籠の寵姫-虜の皇子は恋をしない- (ルルル文庫)

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著者 : 葵木あんね
制作 : 椎名 咲月 
  • 小学館 (2014年7月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094522860

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鳥籠の寵姫-虜の皇子は恋をしない- (ルルル文庫)の感想・レビュー・書評

  • 奴隷のレヴィーリーンは、粗野で、ガサツで、野望に燃えるガツガツしている娘なので、読み手の好みが別れそうですが、根が良い子なので可愛い娘です。
    奴隷といっても身分差の恋愛ものではない。
    鳥籠と呼ばれる幽閉された孤独な皇子と出会うことで、それまでのガツガツした生き方から自分のための生き方を考えはじめるというお話。
    何も持つことのできない皇子の絶望的な孤独を察することができるようになるレヴィーリーンの優しさがキュンな良いロマでした。

    ただ、砂から水ってのがやっぱり…話として無理があるわよねぇ…だめよ、信じてあげなきゃ!…となんとなくアホなモヤモヤを脳内で繰り広げたくなる。(;´д`)
    http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-4319.html

  • 皇帝の寵姫になるという野心いっぱいのレヴィーリーンは、舞で目立って鳥籠の王子様シャルハードのところに。彼、いろんな実験してて、熱気球を作ったりしてるのはよいとして、肝心の砂から水を作るっていうのが現実味がなく、魔法がある国の話だっけ?って思っちゃいました。

    レヴィーリーンとシャルハードの仲は予想通りの展開でしたけど、お兄さんの皇帝とラアナのお話ももっと読んでみたかったかな。

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鳥籠の寵姫-虜の皇子は恋をしない- (ルルル文庫)の作品紹介

皇帝の寵姫になるはずが皇帝の弟と夜伽!?

レヴィーリーンはアズーカル帝国の奴隷娘。皇帝の寵姫の女官を務めながら、「いつか見初められてのし上がってやる!」と野望に燃えているガッツあふれる少女。だが皇帝が寵姫の部屋を訪れた際に目立ちすぎてしまい、寵姫にクビにされる。
代わりに派遣されたのは「鳥籠」と呼ばれる宮殿の幽閉所。そこは皇位につかなかった皇子たちが幽閉される場所で、彼らは妻子を持てず宮廷で重要な仕事をすることもできず宮殿の外へ出ることもできない。現在は皇帝の異母弟シャルハードがひとりでそこに住んでいた。
そんな将来のない者の慰みものにされるなんて…!と嫌がるレヴィーリーンだったが、シャルハードは美青年ながら変わり者のオタクで、研究と発明に没頭して慰めに用意された美人たちに見向きもしない。
シャルハードは砂を水に変える実験を繰り返していた。今の水源の水量が数十年のうちに半減すると言われているのだ。シャルハードと皇帝は仲が良く、皇帝は弟の研究を支援していた。
シャルハードはレヴィーリーンを皇太后の女官にするよう皇帝に頼んでおいた、と言うが…!?

【編集担当からのおすすめ情報】
イケイケ女子と美形でのんきな皇弟とのアラビアン・ラブコメディ!!!

鳥籠の寵姫-虜の皇子は恋をしない- (ルルル文庫)はこんな本です

鳥籠の寵姫-虜の皇子は恋をしない- (ルルル文庫)のKindle版

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