不実な夫の愛し方 (ルルル文庫)

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著者 : 宮野美嘉
制作 : 結賀 さとる 
  • 小学館 (2014年9月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (250ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094522907

不実な夫の愛し方 (ルルル文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 夫となる相手は、結婚だけが目的だった模様。

    家に行けば、5人もの子供。
    すでに隠し子が!? とか思ったら、違いました。
    そのうち子供達が何なのか、も分かっていくのですが
    夫となった男がすごい。
    最初からこの内容は…相手を選べば了承されるやも?
    相手がトラブル対処の経験を積みまくっていたので
    何ともなりませんでしたが。

    出てきた人全員、きっちりと職業を使いこんで
    死角なし! でした。
    一番の不幸は…おじさん、でしょうか。
    浮かれたのか、優位に立とうとするから、なのか
    状況を見なかったからこそ、の悪手です。

  • 絶世の美女である姉に心を奪われた男達をあしらい、常に姉を守ってきたアシュリーは、何事にも動じない精神力を手に入れた。
    そのアシュリーに縁談が…

    強くなりすぎて、鈍感になってしまったアシュリーが、夫ロイを必死に振り向かせようと健気な奮闘を始めます。
    頑なな夫ロイの変化が萌な作品ではありますが、彼女を慕う子供たちとの家族愛も読みどころ。
    そして、何より、自分を受け入れて欲しいと願う人だからこそ、拒絶が一層恐ろしく、どんな恐怖よりも怖いと感じるまで取り乱すアシュリーの変化に注目です。
    ルルル痒いさくっと楽しめるお話で、良いロマです。
    http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-4437.html

  • 相変わらず宮野美嘉さんの作品は、登場人物がどこか壊れているの?って思ってしまうくらい、変な方々がでてきます。今回もロイだけが変なのかと思っていたら、アシュリーも変だし、アシュリーの姉のマリアもロイの叔父のオーウェンも変で、先が読めないのがよかったです。

    姉マリアの代わりにロイに嫁いできたアシュリー。鉄壁の笑みで好意的なのかと思いきや、思いっきり妻を拒絶するロイ。好きにならないと断言までされちゃいました。

    そんなロイにアシュリーは「夫婦ごっこ」を持ちかけて、ロイはうっかりそれにはまって、アシュリーが好きになっちゃってます。ここらへんの流れが結構好きで、チェスでアシュリーがロイを負かすところも好きです。

    後半再度マリアが登場したときは、悪役かと思ったのに、ものすごく屈折した姉妹愛を見せてくれて、これはほんとに予想外でした。

  • 妻に全く心を許さないつもりが、うっかりはまっていってるのがよかったー。
    2人のやりとりもかわいい

  • ロイの幼少期とかお姉様再登場とかむしろお姉様の馴れ初めとかエメライヘンの雪解けとか気になる読みたいことがてんこもりだったのでぜひ続編を。ぜひ続編を!!(大事なことなので二回言います)
    個人的に最低っぽいロイのお父様について知りたい。叔父様は最低というよりも変態だったからな・・・あの方の恋物語もものすごく気になるぞ・・・色々気になりすぎて禿げ上がりそうなのでやはりぜひ続編を!!(二度目)

  • 久々のヒット

  • 面白かったー!相変わらず主人公が強い。今度こそ続編下さい。暗殺者まがいの子供たちや、クセのある絶世の美女である主人公の姉とか、歪んだ愛情をロイに向ける叔父などその後の話が見て見たいキャラがいっぱいいます。ぜひ続きが欲しい。

  • これは。。。とてもとても好きでした。
    ロイの心が変化していくときの熱と戸惑い。
    認めていくまでの時間。
    アシュリーの無償の愛。
    こどもたちの想い。
    どれもよかったなぁ。
    すきだなぁ。

  • 嘘の笑顔を貼り付けて妻を拒絶する夫と、そんな旦那を何とかして振り向かせようと夫婦ごっこを提案する嫁。旦那の心を手に入れるためにまずは外堀という名の彼の子どもたち(血は繋がっていない)と仲良くなるアシュリー。5人の子どもたちがまた可愛い。癒される。そしてだんだんとアシュリーに陥落されていく夫ロイ。彼のツンツンした態度がデレる時が堪らなく良かった(笑)嘘の仮面が外れる時とか素の表情を見せる時とかキュンとしました。そしてロイの叔父上殿の変態っぷりが凄いww屈折した愛をお持ちの方ですw宮野さんは屈折した思考の持ち主を描くのが上手いなと思いました(笑)キャラクターが魅力的で前巻の茨姫の話同様に楽しく読むことができました。

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