失恋令嬢の意地悪な先生 (ルルル文庫)

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著者 : 宮野美嘉
制作 : 椎名 咲月 
  • 小学館 (2015年7月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094523065

失恋令嬢の意地悪な先生 (ルルル文庫)の感想・レビュー・書評

  • 人助けが趣味の令嬢と、その主治医をしている青年。

    恐ろしいほど、勘違いが勘違いで動かない二人。
    事情を知って読んでいる分には愉快ですが
    当事者になったら…泣くに泣けない現実w

    基本的に、どこまでも優しい世界です。
    悪い人か! と思った人も…な状態なので
    主人公が危ない目にあうわけでもなく
    周囲も…いや、現実に考えれば大変ですが。
    何だかこう、お約束、のように展開していくので
    勘違いとじれじれだけを楽しめばよろしいかと?w

    お父さん、ちょっと愉快です。

  • 片思いの切なさがキュンとくるオススメ作品。
    たくましい精神のヒロインなのに、病弱ではかなげな薄幸の雰囲気が絶妙のバランスで、良いです。
    そして、ひさしぶりに作者の”噛み癖”全開。
    ヒーローが噛み付き魔なので、ご注意。
    ”噛み癖”に待ったをかけていた担当様のブレーキが漏れてたらしい。

    ”命あずけるよ”というヒロインの気持ちも、預かってくれる彼の気持ちも、あっぱれ。格好いい。
    詳細は下記
    http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-4727.html

  • 宮野さん、やっぱ好きーーーー!!!

    自分はフラレた、と思い込んでるものの
    やっぱり好きなのはただひとり。
    他の誰でもなく、ただひとり。
    自分のこと、よく見ててくれて、よくわかっててくれる
    そんな相手がいたらオチるに決まってる。

  • 貴族令嬢のアイラは人助けが趣味。病弱な体を物ともせず日頃から騒動に首を突っ込んでいる。そんな彼女の幼馴染であり主治医のキール。アイラのピンチに颯爽と現れ、冷たくあしらい、時に意地悪もしたり(笑)けれど最後にはアイラを助けてくれる頼もしい幼馴染。そんな2人はひょんなことからお互いが失恋したと勘違いしている。けれどアイラもキールもお互いのことをずっと好きでいて…。
    噛み噛み再来(笑)宮野さんの話はいつもキャラクターが個性的。主人公カップルも濃ゆいけれど、お馬鹿な従兄弟や謎多き探偵(途中から気づいたけど)もなかなか良かった。そんな登場人物たちがドタバタと色々繰り広げてくれるのでストーリーも飽きずにサクサクと読めます。甘い所はベタベタに甘いのでキュンキュンもさせてくれました!絵師の椎名さんのカラーイラストも素敵でした。

  • イラストレーター買い。
    病弱だけど、人助けが趣味という、いろんなことに首を突っ込む令嬢 アイラと、彼女の幼馴染みで主治医のキール。些細なことから、お互いがお互いに失恋したと思い続けてる両片思いなふたりの日常的なやりとりが、微笑ましかったです(笑) とにかく、いろんなことに首を突っ込むアイラに、呆れそうになりつつも、大事になる前に、彼女の危機に必ず駆けつけるキールが素敵でした。キール以外にも、探偵の黒猫氏、アイラの従兄のダメ貴族とイケメン揃いの中、謎な部分が多いからか、黒猫氏が気になります(笑)

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失恋令嬢の意地悪な先生 (ルルル文庫)の作品紹介

お騒がせお嬢様が恋するのはクールな主治医

貴族の娘アイラは人助けが趣味、というお騒がせお嬢様。困った人を放っておけず、自分から騒動に突っ込んでいっては、ケガをしたり持病の発作をおこしたり。そのたび、隣家に住む幼馴染みで主治医のキールに叱られてばかりだ。
あとさき考えない無鉄砲なアイラを冷たくあしらい、ときには意地悪なお仕置きもしてくるけれど、最後はかならず助けてくれる頼もしいキールが本当は大好きなアイラ。でも、かつて彼にあっさりフラれた経験があり、それ以来、アイラはトキメキも恋心も胸の奥に隠したままだ。
そんなある日、アイラは、超絶美形で有名な従兄エリオットから思いがけない熱烈な求婚を受けることに。アイラの結婚話にも興味なさそうにしているキールだけれど、その本心は…!?

失恋令嬢の意地悪な先生 (ルルル文庫)はこんな本です

失恋令嬢の意地悪な先生 (ルルル文庫)のKindle版

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