呪われた皇帝と百人目の花嫁 (ルルル文庫)

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著者 : 葵木あんね
制作 : くまの 柚子 
  • 小学館 (2015年9月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094523102

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呪われた皇帝と百人目の花嫁 (ルルル文庫)の感想・レビュー・書評

  • 女性に触れたとたんに獣になってしまう呪がかけられている皇帝・鳳雅は、自らの窮状を打ち明け、山で出会った仙麗に自分を愛するようになって呪を解いてほしいと、仮契約に七日間のお試し期間を提案する…

    中華版、美女と野獣。
    とてもトキメキの壺を突いてくれる作品で、好感。
    ストーリー展開は”美女と野獣”そのままの王道展開ですが、期待を裏切らないヒーローの一途さやヒロインの献身と愛は素晴らしく、笑いあり涙ありでとても気に入った作品。
    気軽に手に取れるルルル痒い胸キュンもの。

    http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-4837.html

  • もふもふが好きで、激甘ヒーローがお好きな方にはオススメ(笑)
    山で怪我をした妖怪の手当をした仙麗。しかし、その妖怪はなんと皇帝。父親である先帝の浮気癖が原因で、女性に触れると妖怪姿に変わってしまうという呪いを解いて欲しいと仙麗に頼む。その呪いを解く方法とは、心から愛する人に愛され、自分自身も愛するというもの。そこで皇帝・鳳雅は仙麗に嫁になって欲しいと頼む。

    まず、くまのさんのイラストが可憐で綺麗なので目を惹かれました。妖怪になった皇帝もモフモフとした獣姿なので何だか可愛いし格好いい。そんな彼が怪我した時に自分の妖怪姿を恐れず献身的に手当をしてくれる仙麗に一目惚れ。それからは激甘ですね(笑)常に仙麗を褒めています。好きな人は120%増しで可愛く美しく見えるらしいw鳳雅と家臣との掛け合いも面白かった。仙麗の幼馴染?2人の思いはだいぶ重いしヤバかったですけど、ラストに鳳雅が格好良く助けにきてくれるので良かったです。ハッピーエンドで良かった。まぁ、この手の小説で助からないってオチはないでしょうけど(笑)その後もラブラブそうで子宝に恵まれるのでしょうww

  • やっぱり中華ものはいいですね。
    イラストもくまの柚子さんなので、人間姿の鳳雅はかっこいいし、妖怪姿になった鳳雅もなんか凛々しい感じです。

    女性に触れると妖怪になってしまう呪いを受けた皇帝鳳雅は、それまで99人のお妃を娶ったのに、妖怪姿になると怖れられてしまう状況にちょっとやさぐれてましたけど、妖怪姿の自分を怖れずに触ってくれた仙麗にほぼ一目惚れ。

    皇宮に半ば強引に連れてきちゃってからは、仙麗の行動を120%くらいいいように解釈して、デレデレですが、妖怪になっちゃう身では、抱きしめたくても抱きしめられないもどかしさがいい感じです。
    そのせいか、呪いが解けたあとは、かなりラブラブだったみたいですけどね。

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呪われた皇帝と百人目の花嫁 (ルルル文庫)の作品紹介

女に触れると妖怪になる皇帝の花嫁に!?

手負いの妖怪を助けた山育ちの娘、仙麗は、その後突然、皇帝の前に連れて行かれ、そこで自分が助けたのが呪いにより妖怪姿にされた皇帝だったと知る。
その呪いとは「女に触れると妖怪になる」というもの。
真に愛し愛されれば解けると知り、今まで九十九人の花嫁を娶ったが、すべて失敗だったという。
驚く仙麗に皇帝・鳳雅は言う。「予を愛してくれないか」。
妖怪の怪我まで心配する仙麗の優しさに惹かれる鳳雅、そして仙麗もまた、鳳雅に惹かれていく。
このままでもいいと思えるほど幸せな日々、だが実は呪いには期限があり・・・?
果たして仙麗は呪いを解くことができるのか・・・!?
ちょっと切なくとっても甘い中華ファンタジー!

呪われた皇帝と百人目の花嫁 (ルルル文庫)はこんな本です

呪われた皇帝と百人目の花嫁 (ルルル文庫)のKindle版

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