黒衣の騎士と悪女の良縁 (ルルル文庫)

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著者 : 宮野美嘉
  • 小学館 (2016年1月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094523164

黒衣の騎士と悪女の良縁 (ルルル文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 美少年愛好家、と名高い主人公の結婚が決まった。
    相手の弟は、これまた素晴らしい美少年で。

    見たら血縁関係が分かる、という
    特技(?)を持つ主人公。
    これに反応する旦那様。
    とくれば、もしかしなくとも…ですが
    どう関係性が出てくるのか。
    読み進めて、納得、です。

    夫婦が、うっかり落ちて行く様も面白いですが
    弟がツンデレのように頑張るのもいいです。
    そんなほのぼの(?)状態ですが、一番怖いのは
    やはり人畜無害そうに見える人。
    地味だろうがなんだろうが、知識をきちんと使える人は
    それだけでも武器となります。
    とはいえ、今回のこれは結果よければ…ですが
    振り回して怪我して終了、になりそうな使い方です。

  • ショタ系&兄弟ラブ萌なお話ですが、そっち系ではない人でも楽しめるお話です。
    バイオレンスな雰囲気も入るので、宮野作品初読の方には、かなりアクが強いのでオススメはしないが、作品としては面白かった。(人を殴りたくなるヒロインなのです。噛みつきは無い!自粛か!?)
    美少年を食い物にすると噂の令嬢シェリー。本当の彼女の抱える心の穴、勇猛果敢な将軍クロードの抱える大きな秘密、そして、美しい弟の可愛らしさが、かなりキュンです。
    お暇なら是非一読。
    http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-5086.html

  • ヒロインが濃かった!性格とか信念とか行動とか色んな意味で突き抜けてて(笑)その分、相手役のヒーローのキャラ設定が薄かった。イラストと描写も合ってはいないしww強面で逞しい体型の熊殺しではないでしょ、あれはwあれはイケメンだよ(笑)まぁ脳内変換して読んだから問題はなかったですが。ストーリーは相変わらずの読みやすさで飽きることなく一気に楽しく読めました。美少年ルースの正体については早々に予想できましたが、彼を巡って行動するシェリーの行動には予想もつきませんでした(笑)まぁそこが面白い所です。クロードもそんな予想外なシェリーから目を離すことができずにコロッと恋に落ちてしまったんでしょう(笑)

  • 旦那のキャラのインパクトが薄めに感じられるほど、嫁のキャラが強すぎるけども、なんだかんだで掛け合いも距離感もいい感じで面白かった。武術大会で毎年優勝してたのに嫁の記憶に全然残ってなくてションボリする旦那が可愛いかったよ!

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黒衣の騎士と悪女の良縁 (ルルル文庫)の作品紹介

新婚夫婦に不穏な秘密の気配!?

美少年愛好家と呼ばれる悪評まみれの令嬢、シェリーの結婚がようやく決まった。
夫となる相手は、国一番と評判の美少年ルース…ではなく、その兄クロード。クロードは戦場で死神と呼ばれているほど勇猛で強面な将軍。好みからはほど遠いタイプだが、自宅にいながら「兄に甘える愛くるしい少年の姿」が見放題になると、シェリーは大喜びだ。
そんな怪しすぎる花嫁に、夫クロードはいきなり「弟に近づかないでもらいたい」と冷たい態度で拒絶。シェリーはあっさりと初夜をすっぽかされてしまう。それでもめげずに趣味を貫こうと兄弟観察を続けるシェリーだったが、あるとき、育ち盛りのルースが屋敷からほとんど外に出ないことに気づいてしまう…。
「弟を溺愛するあまり屋敷に閉じ込めている」というクロードの不穏な噂は本当のことだったの!? シェリーはなにか秘密を抱えているらしいクロードを探ろうとするが、クロードは思いがけない態度をみせはじめて…?

黒衣の騎士と悪女の良縁 (ルルル文庫)はこんな本です

黒衣の騎士と悪女の良縁 (ルルル文庫)のKindle版

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