身代わり花嫁の懺悔日記 (ルルル文庫)

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著者 : 宇津田晴
  • 小学館 (2016年3月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094523188

身代わり花嫁の懺悔日記 (ルルル文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 生真面目な令嬢サラーは、人を惹きつける魅力的で自由気ままな性格から周囲からは毒婦と呼ばれる姉の尻拭いをしてきた。しかし、今度は姉の身代わりに結婚することになってしまい…

    ヒロインがなんとも可愛らしい子で、毒婦になりきれないどころかツンデレにも今一歩足りないヒロインをヒーローと一緒に愛でるという雰囲気。姉の尻拭いに命をかけるヒロインの思考は常人には理解しにくいので、クププと笑って流す。
    すごく面白いとは言わないが、安定のクオリティー。
    http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-5137.html

  • アーボリータム家の至高の花カルミア嬢を所望する。そう王太子からの結婚の申し込みがあった。しかし、世間一般がそう噂するカルミアとはサラ―の姉。けれど姉は同時に男たちを破滅に導く「アーボリータムの毒花」だった。そんな姉を王太子妃とすれば国は滅んでしまうという家族一同の意見により姉の代わりに王太子に嫁ぐことになった双子の妹・サラ―。姉とバレないように彼女らしく悪女を演じようとするけれど・・・。

    一生懸命悪女を演じようとするけれど、どう見てもツンデレにしか見えず、そのたどたどしさがむしろ愛らしすぎる(笑)そんな可愛すぎるサラ―に夜ごと枕元で懺悔日記という名の告白を聞かされて我慢できたウィロウの忍耐力に乾杯(笑)ウィロウの部下オークとサラ―の侍女バイオレットとのコンビも好きだったな。けど、最後のあたりでサラ―の名前の呼び間違えの誤植があって残念。そこではまだ本名知らないでしょ!って話の内容が盛り上がってただけにガクってなってしまった。それがなければもっと楽しく最後まで読めたのにな~

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宇津田晴の作品

身代わり花嫁の懺悔日記 (ルルル文庫)の作品紹介

毒妻のフリをした純情令嬢、夫に溺愛され!

姉の身代わりで、王太子に嫁ぐことになった令嬢サラー。多くの男性を翻弄して毒花と呼ばれる姉のふりをするために、せいいっぱい魔性の女を演じてみるけれど、もともと生真面目で純情なサラーは演技に四苦八苦。夫になったウィロウ王子をだましているのが申し訳なさすぎて、ついつい、ウィロウが寝ている横で、こっそり懺悔してしまう日々がつづく。
一方、噂の悪女がなぜか初心で善良な姫君にしか見えず、不思議に思っていた夫のウィロウ。とある事情で「悪女」に求婚するしかなかったウィロウだが、ツンツンした態度をとりながらも、陰でこっそり夫を気遣うサラーに興味がわき、その必死さが愛おしく思えるように。
悪女になりきれないばかりか、ウィロウから向けられるやさしい眼差しと甘い言動にドキドキしてしまうサラー。そんなある日、王子暗殺を企む一派の計画を知ってしまい…!?

身代わり花嫁の懺悔日記 (ルルル文庫)はこんな本です

身代わり花嫁の懺悔日記 (ルルル文庫)のKindle版

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