土地の神話―東急王国の誕生 (小学館ライブラリー)

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著者 : 猪瀬直樹
  • 小学館 (1992年7月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (395ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094600308

土地の神話―東急王国の誕生 (小学館ライブラリー)の感想・レビュー・書評

  • 今、品川区に住んでいるが、ここには東急線しか走っていないように思うことがある。西武と東急を2大私鉄として表現することがよくあるけれど、東急グループは東急不動産という巨大不動産会社を有しており2社には違いがある。
    ピストル堤と「強盗」慶太というように。
    路線をはるか遠くまで敷設してリゾート開発を行う堤康次郎の方法に対し、土地の地価を上げるために鉄道を敷設する五島慶太。
    そのスタイルの違いは復興期に始まった。
    東京急行電鉄の始まりは渋沢栄一の息子渋沢秀雄がハワードの田園都市理論を日本で実現するために設立した田園都市㈱から始まる。
    大田区田園調布の開発に成功したのを皮切りに、田園都市㈱は洗足、大岡山、多摩川台の土地を買収して、理想的な街並みをつくる準備を進めて行く。
    1923年年に

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