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- Amazon.co.jp ・本 (227ページ)
- / ISBN・EAN: 9784094601251
感想・レビュー・書評
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挿絵がサイケ、長尾ワールド。
解説を読んでいて、やはり、ただ単に絵を描いてるんじゃなくて、いろんな事を知った上で書いてるんだなーと納得、先生。
人間は進歩すると、直線や平面を増やし続ける。直線や平面から解放されたい。すると、どんどん曲線がほしくなる。それで山に登ったりしたくなる。直線には限度があり、ストレスになる。
冒険型の男には身軽さが必要だし、安定型の女は豊富な備えが欲しいもの。旅行者をみても、女はいつも荷物が多い。男は愛する女を花園の中においてあげなければならないのだ。旅行好きの女は多いが、男のような放浪型ではない。豊かに定着した巣が夢である←男女分析専門家か!?そしてするどい。哲学。
目線は左から右
左下→右上(風船などに良い)
左上→右下(重しなどに良い)
人は左をみるので、顔の向きも、
向かって左に顔があり、右が後頭部の図が自然でよい。
手を挙げているのは、右手=向かって左側
最初に左側をみるもで、注意をひく。
黒めがね
神秘性の演出
彼の目をみることはできないが、彼はこちらを見る事ができる。
単純に吸い込まれる連中を容易に引きずる事ができる威力がある
バサラは京都にいたヒッピー
エッセイみたいでおもしろかった詳細をみるコメント0件をすべて表示