大系 日本の歴史〈13〉近代日本の出発 (小学館ライブラリー)

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著者 : 坂野潤治
  • 小学館 (1993年7月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (457ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094610130

大系 日本の歴史〈13〉近代日本の出発 (小学館ライブラリー)の感想・レビュー・書評

  • (2003.03.22読了)(1999.02.06購入)
    出版社からのコメント
    欧米をめざして富国強兵を急ぐ藩閥政府と、自由民権・国会開設運動から民党へつらなる在野勢力のせめぎあいを通して、近代国家日本の成長していく姿を描きます。

    ☆大系日本の歴史(既読)
    「大系日本の歴史(5) 鎌倉と京」五味文彦著、小学館ライブラリー、1992.12.20
    「大系日本の歴史(6) 内乱と民衆の世紀」永原慶二著、小学館ライブラリー、1992.12.20
    「大系日本の歴史(7) 戦国大名」脇田晴子著、小学館ライブラリー、1993.02.20
    「大系日本の歴史(8) 天下一統」朝尾直弘著、小学館ライブラリー、1993.02.20
    「大系日本の歴史(9) 士農工商の世」深谷克己著、小学館ライブラリー、1993.04.20
    「大系日本の歴史(10) 江戸と大阪」竹内誠著、小学館ライブラリー、1993.04.20
    「大系日本の歴史(11) 近代の予兆」青木美智男著、小学館ライブラリー、1993.06.20
    「大系日本の歴史(12) 開国と維新」石井寛治著、小学館ライブラリー、1993.06.20

  • 日本政治史が専門。その意味で私と立ち位置は似ている(政治と歴史という点で。)

    鮮やかだと思った。特に大日本帝国憲法の解釈をコンパクトにわかりやすくした上で、帝国議会の姿を描写しつつ、民党が変化していく姿を書いた部分は引き込まれた。

    色川大吉・安丸良夫・鹿野政直などの大家がいる中で、引けをとらない。さらっとしか書かれていないが、民権運動を別の視点から見る必要性を述べている。その具体的な内容については踏み込んでほしかった。たぶん、牧原憲夫のような書き方になってくるんだと思う。

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