美しい日本語の辞典

  • 387人登録
  • 3.74評価
    • (26)
    • (28)
    • (49)
    • (2)
    • (0)
  • 38レビュー
制作 : 小学館辞典編集部 
  • 小学館 (2006年3月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (478ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784095041728

美しい日本語の辞典の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 最近本の衝動買いが多い。私の中ではその典型。

    しかし中々良い辞典。カラーの日本の色という付録や、古語や季語、擬態語まで網羅されているのは有り難い。

    しかしタイトルだけに、掲載される語の選定基準が気になるところ。

    映画「ダーリンは外国人」でトニーがこの辞典を読んでいるシーンがあり、何となく嬉しくなった。

  • 逆引きが出来たらもっと嬉しかったなと。

  • 日本が世界に誇れるものは何か?と問われたら私は迷うことなく「それは日本語である」と答えるだろう。日本語は漢字と仮名の絶妙なバランスから始まって、美しい四季に彩られた微妙なニュアンスの表現と細やかな心理描写が素晴らしい。例えば「雰囲気を醸す」の「醸す」はもともとは「酒を醸す」の「醸す」である。雰囲気と酒を同じ動詞で表現する国が世界のどこにあるだろうか。他にも「琴線に触れる」「言葉の綾」など日本人論のネタになりそうな素敵な言葉に事欠かかない。この本はそんな素敵な日本語の中でも美しいものを集めたもの。通常の言葉だけなく、雨、雲の名前など日本語ならではの美しさに触れるには最適。ただ言葉の選択が恣意的、趣味的ななので辞典としては役に立たない。日本語が好きな人が小説を読むようにして読むべき本。

  • 配置場所:摂枚普通図書
    請求記号:813.1||U
    資料ID:50600349

  • 図書館で借りたけれど購入したい一冊。昨今耳にしない言葉が多々。

  • 日本語は美しい。
    気候の言葉の豊富さに改めて感嘆した

  • 色見本は良い。
    国語辞典と、どう違うのか?

  • 日本語はほんま美っついのう…。

    正直たいしたことには使えて無くって。
    かなり持ち腐れてるなぁって思うんですけど、でも時々意味も無くぺらぺら開いて見てみたりしています。
    天気の名前や色の名前、擬音語ものってるから、あまり専門的なことにこだわらなければこれ一冊でかなり色々な楽しみ方ができると思いますよ!
    私は…うん、これ使って手紙とか書いてみようかな…。

  • 語彙力あげるために。和名の色一覧が楽しい

  • 母国語を美しく思える幸せ。色・所作・自然・擬音語・擬態語・・・。
    言の葉は生きもの。次世代につなげていきたいものの一つです。

    この辞書はとにかく装丁が美しいです。常に手元において、自らのことばにできればと思います。

    【本書 はじめに より】
    ことばは時代とともに新しく生まれ、また失われていく運命にあるものです。しかし、日本人が長年にわたって育んできたことばの中には、このまま消滅させてしまうにはあまりにも惜しいことばが数多くあります。特に、明治・大正・昭和の各時代までごく当たり前のように使われてきたことばの中には、日本人独特の心情が籠められたことばが少なくありません。

全38件中 1 - 10件を表示

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
劇団ひとり
山下 景子
ほし よりこ
有効な右矢印 無効な右矢印

美しい日本語の辞典を本棚に「読みたい」で登録しているひと

美しい日本語の辞典を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

美しい日本語の辞典を本棚に「積読」で登録しているひと

美しい日本語の辞典の作品紹介

日本人として知っておきたい懐かしい日本語2100語を収録。適宜、著名な文学作品や歌舞伎、落語などの用例を添えました。「雨の名前」「風の名前」「雲の名前」「雪の名前」「空の名前」など自然と深い関わりのある美しい日本語を、和歌・俳句などの実例とともに収録しました。日本語を特色づけていることば「擬音語・擬態語」を「あいまい」「すべる」「笑う」など、様子・状態別に分類して示しました。

ツイートする