本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784095260792
作品紹介・あらすじ
人類は太陽系の地図帳を持つ時代になった。岩石惑星の地図、衛星や小天体の地図、約170個の衛星の姿・大きさ・位置・軌道図など、太陽系の最新の地図情報を集約した、初の太陽系地図帳。
感想・レビュー・書評
-
太陽系はもちろん、外縁系惑星、彗星なども。
それぞれの星の地図。
ほんと、その名の通り地図だった。
星間の距離や、その星の地図(もちろん地名入り)。
なので、ちょっと期待したものとは違った。
もっとその星の特徴について述べているのかと思った・・・
まぁ、それはこの本のコンセプトではなかったのでしょう。
地図、というコンセプトで作っているのは初めて見たので、興味がある人が読めば面白いだろう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
小学生の頃は、天王星や海王星、木星の中には何があるんだろうと思ってわくわくしていた。今でも木星の大赤斑の中には何があるのだろうと考えると、心がむずむずしてくる。
全2件中 1 - 2件を表示