走る悪党、蜂起する土民 (全集 日本の歴史 7)

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著者 : 安田次郎
  • 小学館 (2008年6月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (370ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784096221075

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走る悪党、蜂起する土民 (全集 日本の歴史 7)の感想・レビュー・書評

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  • 室町時代の人々の暮らしを知るために購入。実際には商業や農村が発達し、民衆も活発な時代なのだが、幕府や天皇などの動きではなく、民衆の歴史を中心に俯瞰して読める室町期の歴史書は当時ほかにあまり見当たらなかった。福山駅前にある広島県立博物館(草戸千軒ミュージアム)の実物大復元模型等と併せて読むと非常にわかりやすい。1FI下2奥

  • 鎌倉幕府滅亡、南北朝動乱から応仁の乱終結までを扱う。悪党と一揆という視点を入れていますが、政治史中心で読みやすい。第8巻を先に読んでいたのですが、ようやく時代のつながりが見えてきました。セットで読むべきですね。

  • 地元の図書館で読む。

  • 昨年から読み始めた小学館刊行の歴史もの。一年かかってようやく七巻目。今年中に読み終えることができるかどうか?がんばる。

  • 歴史好きというと戦国、幕末がメインのようだが、通が好むのはだんぜん鎌倉末期である(←根拠なし)。が、読み物としておもしろいというものではないし、内容にも「おお!」と思わせるものがなかった。タイトルがけっこうドラマティックなだけに残念である。やっぱり読むものはおもしろくないと。全体に教科書みたいな感じである。いったい誰を読者に想定しているのか。

  • 小学館のシリーズは講談社に比べ内容が子供向けなのだろうか。新視点というより落ち穂拾いの感あり。
    それでも、寺社や日記を中心にした資料の精査は良かった。
    体系的に何かを論じる書物ではなかったが、「見えないところに光を当てる」という側面は十分に感じされた。
    体系的ではないが、時系列を追っているので、教科書レベルの通史としてならまあ読めなくもない。このどっちつかず感がちょっと違和感として残っているが。。
    著者は足利義満天皇簒奪説にシンパシーを持っている。
    まあこの説の真偽は確かめようがない以上、永遠のお楽しみといったところか。

  • 個人的にはあまり評価は高くありません。

    講談社の該当分野の方が評価としては圧倒的に良い様に思います。
    1時間ほどであっさり読んでしまいました。さっくり通史を当たっていますが、それ以上でもそれ以下でもないというのが感想です。

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走る悪党、蜂起する土民 (全集 日本の歴史 7)の作品紹介

終わりのない戦乱新しい価値観が人びとを躍動させる。南北朝の争乱から応仁の乱まで闘争する社会を描く。

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