徳川社会のゆらぎ (全集 日本の歴史 11)

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著者 : 倉地克直
  • 小学館 (2008年10月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (370ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784096221112

徳川社会のゆらぎ (全集 日本の歴史 11)の感想・レビュー・書評

  •  第一章。門閥譜代政治を転換し、側用人を置いて将軍専制政治を開始した綱吉は、なれあう支配を摘発する。代官は処分され大名は改易された。災害に備えると称して諸国から広く高役金を徴収し、国土開発に伴う境界紛争に備えると称して国絵図を改訂し、国絵図改訂と称して計算上の石高になるよう検地をした。三〇〇万石だった幕府領は、四〇〇万石へと拡大した。

  • [ 内容 ]
    襲いかかる災害に幕府の威光は危機にさらされる。
    ほころびはじめた徳川幕府と成熟する民衆の力。
    歴史が未来を切り拓く。

    [ 目次 ]
    はじめに 成熟か、停滞か
    第1章 綱吉・吉宗と「公儀」
    第2章 享保と天明の飢饉
    第3章 田沼時代と国益
    第4章 「いのち」の環境
    第5章 都市と「世間」
    第6章 社会の胎動

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襲いかかる災害に幕府の威光は危機にさらされる。ほころびはじめた徳川幕府と成熟する民衆の力。歴史が未来を切り拓く。

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