将門記・陸奥話記・保元物語・平治物語 (新編 日本古典文学全集)

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制作 : 柳瀬 喜代志  松林 靖明  犬井 善寿  矢代 和夫  信太 周 
  • 小学館 (2002年1月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (646ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784096580417

将門記・陸奥話記・保元物語・平治物語 (新編 日本古典文学全集)の感想・レビュー・書評

  • 『平家物語』を読んだ後なので、『保元・平治物語』を読むことにした。
    非常に面白かった!ので、二作品続けて読むことをおすすめしたい。

    『保元物語』の鶴若、亀若のくだりは悲しさでぐっときた……。ここらで情け容赦なかった信西と、後々『平治物語』で池殿の嘆願や常葉の魅力に負けて源の子孫を残した清盛の対比。

    また、これを受けた『平家物語』における頼朝の平家根絶(六代の措置)への思いにも繋がってゆく。

    物語上の流れとしては自然で、なんだかしみじみ考えさせられる部分である。
    それにしても信頼のヘタレっぷりの右に出る者はいまい……。

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将門記・陸奥話記・保元物語・平治物語 (新編 日本古典文学全集)の作品紹介

はるか辺境で生れた新たな力は、みやびに奢る平安の都を震撼させる。つわものの台頭と躍動を描く初期軍記の傑作を収録。

将門記・陸奥話記・保元物語・平治物語 (新編 日本古典文学全集)はこんな本です

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