クジラの海

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著者 : 岩合光昭
  • 小学館 (1990年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784096804131

クジラの海の感想・レビュー・書評

  • 『海』
    を、¥108で自宅に連れて帰れるなんてっ♪

    表紙を見た時、そう思った。

    本を買う。
    と、いう意識は全くなく、
    自宅の一部が海になる。

    その直感は正しかった、と納得するのは、
    クジラが悠々と泳ぎ初めてからの事。(^^♪

  • 【状態】
    展示中

    【内容紹介】
    「歌うクジラ」とも呼ばれるザトウクジラ。この美しいクジラと共に、岩合光昭が小笠原からハワイ、アラスカの海へと旅をした。私たちが遭遇すべき生命体はこの星にいた! 彼らがどのようなメッセージを伝えようとしているのか、あなた自身の目で確かめて下さい。

    【キーワード】
    単行本・写真集・鯨


    +++1

  • 書名:クジラの海
    副題:LIVING WHALES
    著者:岩合光昭
    出版:小学館
    価格:2800
    初版:1990-5-20
    備考:

     ザトウクジラの写真集。ド迫力の画像が目に飛び込む。そして、あの可愛い、ホントに可愛い目が読者を魅了する。最後の2ページ目、そして最後のページは、クジラが我々の友である事を雄弁に語っている。

     個人的な話をすれば、会社の可愛いOLさんの結婚記念品でもあるこの写真集は、わが家の愛読書のひとつになっている。離島情報と同じ程度の頻度で、繰り返し読まれているだろう。価格も安く、大きさも手ごろなのが「売り」である。とにかく、彼らの目を見て欲しい。あれはまぎれもなく、ほ乳類の目だから。

  • でっかい。とにかくでっかくて怖い。それが僕のクジラに対するイメージ。本を読んでみて、やっぱり怖い。あれに挑んで、獲って食った人はやっぱ凄い。それぐらい怖い。でも、見たい。
    そんな気持ちを、岩合さんはこう表現します。


    「クジラを見ると、その不思議な魔力に取り憑かれる。ぼくの体の深部をえぐりあげて衝撃がくる。だからこそクジラを見たい。」


    そう、僕もそう言いたかった。


    「そして、なみなみならぬ自制心が欲しい。」


    なるほど、それは気がつかなかった。


    自然に対して、それこそ自然に畏まって恐れる・・・・。
    畏怖の念が自制心につながる。言われてみればそんな気もする。
    そう心がけて挑めば、きっとそうなる・・・気がする。

    そう思って読み返すと、クジラの姿はまた違って見える。
    良い本です。

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クジラの海の作品紹介

世界的「環境」写真家がハワイ、アラスカ、小笠原にドラマを見た。とても大切なことが海にある。

クジラの海はこんな本です

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