ハートのしっぽ

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著者 : 岩合光昭
  • 小学館 (2010年3月3日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784096820452

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ハートのしっぽの感想・レビュー・書評

  • 岩合光昭氏の写真集、テーマは『島に暮らす猫』。
    どの猫も自然体で、のびのびとした表情をしているのが印象的。
    岩合さんの写真集の何がよいかって、被写体の動物が媚びていないことに限ります。
    不細工で気ままでふてぶてしい猫が好きな私にとってはたまらない一冊でした。

  • 綺麗な猫が登場するわけでもなく、可愛い仔猫が盛りだくさんでもなく、
    芸達者な猫が登場するわけでもなく・・・(笑)
    そこに生きている猫の生活をそのまま切り取られたような、
    岩合さんらしい写真集です。

  • 島ネコ写真集。ネコ島として有名な田代島のネコたち。2000年から2009年頃にかけて撮られた写真なのかな。タイトルは、折れ曲がったしっぽがハートの形に見える「ハートのしっぽ」ちゃんから。しつこくしすぎたのか、メスに回し蹴りやネコパンチくらってるオスの写真が面白かった。また、写真に一言ずつ加えられているキャプションも楽しい。他のネコたちの愛の営みを間近で凝視しているネコの写真に「ネコは常に研究熱心です」って(笑)。

  • いただきもの、ゆっくりみて、よんだ。

    島にいきる猫の写真集。

    ハートのしっぽの猫だけの写真集ではなかった。
    田代島なんだろうか。
    やっぱり子猫がかわいい。
    猫の恋なのかマーキングなのか、ロープに体をすり寄せる猫がおかしい。
    若いオスが急いで走っている写真が、かっこいい。
    ところで、オスかメスか、股間・乳以外に見分けるコツってあるんだろうか。
    岩合さんの文が簡潔でわかりやすく、私はけっこう好き。

  • 「島で暮らす猫たち」の写真集。
    岩合さんの優しい目を通して写しだされる猫たちの姿は
    時に逞しく、ふてぶてしく、そして可愛い!
    見ていて幸せになれる一冊です。

  • 猫って、なんであんなに可愛いの?

    一人暮らしをしたら、絶対に真っ黒い猫を飼う!!

  • もうかわいい。可愛さ爆発。いわごうさんの撮る猫はもう特別かわいい。

  • 岩合光昭さんの猫写真はなぜ落ち着くのか考えてみました。

    カメラの視線の角度が自然。
    被写体に当たっている光が自然。
    猫がいる雰囲気が自然。
    流れる時間が自然。
    1枚めくるごとに現れる次のページが自然。
    無駄な言葉と余分な空間がないのが自然。
    猫の視線が自然。

    写真撮影と本の作成の勉強になります。

    「頭隠して尻隠さずとはほんとうにあることです。」面白い姿勢。
    「兄妹の意思は硬いです。」ちょっと恐い表情。
    「兄弟の血の結束を見るようです。」ちょっと眠い表情。

  • 2010/09/22読了。
    岩合さんの猫写真は猫が猫らしくていい。

  • 読みたい~、かわいい~♪ 岩合さんの猫はいつ見ても絶品!

  • ねこがいっぱい。島の猫はたくましいなぁ。

  • 猫の生き生きとした動きを感じる写真が多い。
    やっぱプロはすごい。すばらしいタイミングを逃さない。

    この写真を撮ったのは田代島?

  • 島で暮らす猫と人の暮らしを写した写真集。
    タイトルのハートのしっぽとは、そのまま、しっぽがハート型の猫のこと。
    ただ特定の猫を写したのではなく、色々な猫の中にハートのしっぽもいるという感じです。

    猫が凄く可愛い…!
    そしてそれを写したフォトグラファーの視線があったかかった。
    写真って撮った人の人物が出ますね。
    写真と共に一言ずつ添えられています。何だかほっこりしました。

    不細工で気ままでふてぶてしい所がまた可愛いんだ…。
    「猫と島の人」というテーマも良かったです。
    島に行きたくなりますね。

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