伊藤若冲大全

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著者 : 伊藤若冲
制作 : 狩野 博幸  京都国立博物館 
  • 小学館 (2002年11月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (398ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784096992647

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伊藤若冲大全の感想・レビュー・書評

  • 高いだけあります。
    模写に利用しようと思っています。逆に、そういう人向けなのでは。
    普通に若冲が好きで絵を見たいという方には高すぎるしもったいないかも。

  • 『大全』の名は伊達ではなかった。有名な動植綵絵をはじめとして、掛幅・障壁画・屏風・天井画・版画・画巻など数多くの作品が収められた見応えのある画集。あまり長い解説はなく、とにかく若冲の絵を堪能できる。2000年に京都国立博物館で開催された「没後200年 若冲展」の図録を元にして、その後、新たに発見された作品も収められる。この本のため、改めて撮影されたものがほとんどだという。個人的には「虎図」「猿猴摘桃図」「里芋に雄鶏図」「百犬図」「雨龍図」「群亀図」などが好き。鶏の正面顔がユーモラスでおかしい。「動植綵絵」では「蓮池遊魚図」「池辺群虫図」が好き。版画は拓版画なる技法が使われたものが多く、黒をバックに白でシャープな絵が浮かぶ。「玄圃遥華」の48図には、各々、植物の題名がついているが、同時に小動物や虫が刻み込まれている。絢爛たる「動植綵絵」とはまた別の味わいがある。*NHKの日曜美術館で若冲を取り上げていて、久しぶりに見たくて図書館で借りてきた。返却した『京都の御所と離宮』より重いくらいで、「またそんな重い本借りて〜」と娘にあきれられました。いつもお世話になります、市立図書館さん。返却までの間、楽しませていただきます〜。

  • 展覧会カタログは持ってるけど、こっちも欲しい…。

  • 私の中で若冲さんは、なんでか、惹かれる人。

  • 日本の美を結集した名画集です。この斬新さと審美眼、江戸という時代は空恐ろしいほど創作という行為に贅沢です。

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