コんガらガっち どっちにすすむ?の本

  • 小学館
4.34
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本棚登録 : 1178
感想 : 80
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  • Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784097263722

作品紹介・あらすじ

きょうはどっちにすすむ?あそぶたびにあたらしい!なん通りもたのしめる!あのピタゴラスイッチのスタッフがおくるゆびでたどる絵本。

感想・レビュー・書評

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  • おれたち、こんガらガっちの動物たちが面白い。
    指で辿るというのもいっしょにするとゲーム感覚で楽しい。
    ①いぐら、たらすの いえにあそびに いく
    ②いぐら、おひるごはんを たべる!
    ③いぐら、みちに まよったぞ!さあ たいへん

    おひるごはんをたべるのまきで、そんなのあり?なんてちょっと笑えた。



  • どっちにすすむ?で、分かれ道を進んでいく。
    息子は大喜びでページをめくってた。
    はんばーぐ、はんばーぐ、はんばーぐ丼が最強。w

  • コンがらがっちシリーズ。

    ひとりで楽しく読めると思う。
    読み聞かせにぴったりだと思う。
    できればゆっくり時間のあるときに。

  • ピタゴラスイッチ好きにはハマると思う!息子もその1人で何度読んでも飽きないようす。結末は知ってるけど、今日はどっちにしようかなぁ〜といつも悩みながら読んでます。

  • 中古購入
    シリーズもの

    自分の好きな道を選んで進む本
    指でたどるのも楽しいみたい
    親も楽しめます!

  • 子供用に借りてきた絵本ですが、大人もハマります。もちろん子供は大喜び!
    シルエットの動物が上半身と下半身でハイブリッド。主人公もイルカ+モグラでイグラですからね。
    ページを越えて行ったり来たりしながら楽しむレイアウトの構想力に脱帽です。紙の本の良さを最大限活かしていて、電子本の対極のところでこういうものが存在するんだなあと再認識しました。

  • 記録用

  • 3歳の娘がめちゃくちゃ楽しんでた。特に「いぐら、おひるごはんをたべる!のまき」が大変気に入って、全メニュー制覇するまでやり続けてた。2つの生物がこんがらがってできたという、コんガらガっちの設定もツボで、最後の登場人物紹介ページもじっくり読んでた。

  • 3歳と2歳の娘達に読みました。

    指でたどりながら道を選んでいく絵本。
    3部構成で、1つ目はお友達の家に遊びに行くお話。
    2つ目はどんぶりのおかずを選ぶお話。
    3つ目は道に迷ってしまうお話。

    2歳2ヵ月の次女がとてもはまったようで、
    読んで!とひたすら持ってきます。
    1つ目のお話が気に入ったようです。
    変なキャラクターが好きなので、主人公?のたらすもお気に入り。
    「たらす!たらす!」と言っています。

    長女も面白かったようで何度か読んでいました。

  • 3-3 2024/02/08
    6-1 2023/12/13
    4-1 2023/06/08

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著者プロフィール

ユーフラテス 慶應義塾大学及び東京藝術大学の佐藤雅彦研究室の卒業生からなるクリエイティブグループ。「ピタゴラスイッチ」では「ピタゴラ装置」等の制作を担当。佐藤雅彦との著作に『中をそうぞうしてみよ』等。

「2020年 『なにかがいる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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