コんガらガっち あっちこっち すすめ!の本

著者 : ユーフラテス

• 小学館 (2009年11月18日発売)

感想・レビュー・書評

[くまこさんの感想 · 2022年8月21日]

3歳6ヶ月
まだ少し早かったよう。好きそうではあったので1年後くらいにまた読みたい

[keyさんの感想 · 2022年6月9日]

息子7歳8か月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。

〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯

〈子〉
何度も読む(お気に入り) ◯
ちょうど良いボリューム　◯
その他

おもしろい。
親子ふたりでたのしめる。

[stkb00kstandさんの感想 · 2022年1月28日]

しりとりの巻が面白かった

[keiboさんの感想 · 2021年6月19日]

５歳ちょっと遅かったか、期待してたほどではなかったかなと

[りぶれさんの感想 · 2020年10月12日]

しりとりの所で、ぐるぐるループに大爆笑です。（4歳3か月）

[ひとこさんの感想 · 2020年6月26日]

2020.06.19

[scaramoucheさんの感想 · 2019年11月3日]

「コんガらガっち」シリーズ第2作。しりとりやすごろくの感覚で楽しめる絵本。

[sana-tintaraさんの感想 · 2019年5月20日]

ゆっくり進んでどんな風になるのか、すごい気になりました。また、色々な話があったので面白かったです！

[えほんログさんの感想 · 2018年10月16日]

他のコんガらガっちシリーズに比べて、少しルールが理解しにくいようで、息子は4歳くらいになってようやく面白さに気づいたようでした。
しりとりも色んな道を通れることがわかって、何度もページを行き来していました。
スゴロクも最初は？？？な感じだったのですが、自分一人で数を数えながら楽しんでます。
https://www.ehonlog.com/books/149

[おぐぞうさんの感想 · 2018年8月28日]

5歳息子、3歳娘二人で違う道を選んだりして一緒に楽しめるようになった。

著者プロフィール

ユーフラテス　慶應義塾大学及び東京藝術大学の佐藤雅彦研究室の卒業生からなるクリエイティブグループ。「ピタゴラスイッチ」では「ピタゴラ装置」等の制作を担当。佐藤雅彦との著作に『中をそうぞうしてみよ』等。

「2020年 『なにかがいる』 で使われていた紹介文から引用しています。」