- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784097264064
作品紹介・あらすじ
欲ばりだけれど憎めないセンシュちゃんとやさしいウオットちゃんは、仲間たちと仲良く暮らしています。
バナナをたくさん食べたいセンシュちゃんは、ひとりバナナ島へ。
筏が壊れて帰れなくなったセンシュちゃんが出会った「ともだち」とは…。
感想・レビュー・書評
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「センシュちゃん バナナ だいすき」
楽しいギャグの中に、友情とか、食べ物とか、自然とか、大切なことが散りばめられていた。2010年の絵本。(9分)#絵本 #絵本が好きな人と繋がりたい #センシュちゃんとウォットちゃんのバナナじま #工藤ノリコ #小学館詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
センシュちゃんウォットちゃんのシリーズ。漫画のようなコマ割りで、ユーモアのある展開が面白い。みんな仲良く助け合うストーリーが良いなと思います。
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熟したバナナがいっぱい
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いかだが、センシュちゃんのはピンクで片方だけでしたが、ウォットちゃんのは、青色で、帆がふたつあることに気付きました。
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バナナを独り占めしておいて、まだ足りないとバナナ島まで行ってしまうセンシュちゃん。ノラネコぐんだんもびっくりのキャラだ!
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ウオットちゃんぐう聖…
センシュちゃんのワガママプぶりは、子どもたちどう読んでるんだろうか… -
3歳11ヶ月男児。
センシュちゃん、いくらなんでもバナナ食べ過ぎ。
オラウータンたちと木の上で、裸で手を繋いで眠るセンシュちゃんが我が子のようで、ニヤニヤしてしまった。 -
オランウータン、可愛すぎ♪