- Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
- / ISBN・EAN: 9784097264859
作品紹介・あらすじ
メガネをかけなくちゃいけなくなった。そんなのぜったいにいや!だって、だれもかけてないもの。きっとみんなにわらわれるもの。でもね、もしメガネをかけたらこんなすてきなものがみえるかもしれませんよ。
感想・レビュー・書評
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とちゅう、そうぞうするとこが楽しかった。
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やっぱりメガネになりたくない(小4)
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4分45
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こういう気持ちわかります
言葉でいうだけじゃなくて
先生やお母さんも
メガネかけて寄り添ってくれるのは素敵 -
メガネを恥ずかしがる子どもに向けて。
効果はなかったけど、気持ちの共感はできました。 -
初めてメガネをかける女の子。
恥ずかしくて、メガネ屋さんでヤダ!と言ってしまう気持ち、
クラスの男子にからかわれるのが嫌で下を向いてしまう気持ちはよくわかる。
クラスで自分が一人だけ⚪⚪、という状況になるのは嫌だもんね。
そこに登場する先生たちの優しいこと!
メガネをかけることが恥ずかしくないこと、クラスのみんなも自然に受け入れられるようになっているところがじーんとした。 -
メガネをかけないといけないのに、メガネをかけたくない。そんな女の子の気持ちに寄り添える周囲の大人が素敵な絵本。
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メガネをかけるとからかわれるかも…と思っていた時期が自分にもあったなぁと懐かしく思った。担任の先生の対応が素晴らしかった。
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ほっこりする絵本。