- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784097264866
作品紹介・あらすじ
なぜおしりはプリプリしてるの?おもしろくてためになるおしりのおはなし。
感想・レビュー・書評
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[墨田区図書館]
先日読んだ同著者の「たべもんどう」が面白かったので「おならをしりたい」を借りてみたら、「たべもんどう」のような言葉遊びではなく、割と理科寄りで体の仕組みにもすこ~し触れた本だったので、この本もそうかと借りてきてみた。
そしたら、正解!多少男児ノリだが、「しり」にちなんだ表現、そしておしりの形(成り立ち)から筋肉と脂肪について簡単に説明した本。
1年&6年の読み聞かせではやや6年生の冷たい反応が痛かったが(笑)、1年生は男女ともこのノリにしっかりとついてきてくれた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ぷりぷりのおしりのひみつ。おしりはだいじな役割がたくさん。
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おしり愛溢れる絵本。余す所おしりだらけで、最後には何を見せられているのかゲシュタルトの崩壊しそう。
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ちょっとふざけた感じかと思っていたら、しっかりお尻について学べる絵本
読み聞かせ時間は6分ちょっとです -
いつものふざけた内容かな?しりのつくことわざ、間違った内容教えてしまうなと読んでいたら、お尻の意味については結構まじめに学ぶことができる。小学生以上向けの内容と思います。
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いろんな おしり があるな〜
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絵のタッチがすごくおもしろくて何度もみてしまう。
内容は『おしり』だらけ‼ -
家族皆大好きな作家さん。
こちら、楽しいだけの絵本ではなかった!
おしりを使った言葉に、
おしりの仕組み、意味、役割。人間の進化。
とても勉強になった。 -
おしりはだいきらいだよー!うんちでるから、きたないし!
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答えが見たい。