カマキリの生きかた: さすらいのハンター (小学館の図鑑NEOの科学絵本)

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著者 : 筒井学
  • 小学館 (2013年7月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (39ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784097265153

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カマキリの生きかた: さすらいのハンター (小学館の図鑑NEOの科学絵本)の感想・レビュー・書評

  • カマキリの一生。
    やはりカマキリはフォルムが格好良い。触れると臨戦態勢をとる好戦的な気質も虫の中では一番カッコイイ。

  • 表紙を見て下さい!なんてかっこいいカマキリ。ずっと眺めていたくなります。カマキリのかっこよさ満載。何度も読み返します。

  • カマキリが卵からタイムボカンシリーズのメカのようにウワァーっと出てくるところから、捕食し捕食され、やがて新しい命を宿し、冬空の中、死に絶えるまでの子供向け写真集。
    とてもすごい!

  • 小さい頃、カマキリの雄は交尾している最中に食べられてしまうという事実を親から聞き、そして目の当たりにして衝撃をうけました。

    人間以外の生き物をみると、なんとまあ、子孫を残すことに重点を置いた一生だろうと不思議な感覚になります。

    写真と解説でみるカマキリの一生は壮絶です。
    よくぞ追いかけて生態を写真に残したと思います。
    生きるということを色々考えさせてくれる、とてもよいカマキリ本。

  • 写真で進められていく一ページ、一ページがとても綺麗で、物語があって、見応えがありました。

    幼虫の時の写真はその写真に子どもっぽさが、成虫の写真はまさにハンター!という雰囲気。さらにお母さんになったカマキリは優しいお母さんの顔をしていていました。その表現の幅に魅了されました。オススメの一冊です。

  • 子どもが、ショック受けそうな内容もあった。交尾中にメスがオスを頭から食べてる写真。しかも、「頭を失いながらも、半日くらい交尾は続きます」ええええええ!

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カマキリの生きかた: さすらいのハンター (小学館の図鑑NEOの科学絵本)の作品紹介

カマキリにとって、生きるということは?

冬をのりこえ、春をむかえたスポンジのような、ふしぎなかたまり。
前の年のカマキリが産み残した卵のうです。

1つの卵のうからは、200ぴきものの幼虫が生まれます。
生まれたばかりの幼虫は、すぐに独り立ちをします。

カマキリにとって、「生きる」ということは、
そなえたカマで、えものをとらえ、食べていくこと。

しかし、カマキリもほかの生き物たちに、
えものとして、ねらわれているのです。

生き残れるのは、わずかな幼虫……。

オオカマキリの一生を通して、きびしい自然界の
「食物連鎖」のしくみを、とらえた写真絵本です。

【写真と文】筒井学(つついまなぶ)
1965年北海道生まれ。
1990年より東京豊島園昆虫館に勤務。
1995年から1997年まで昆虫館施設長を務める。
その後、群馬県立ぐんま昆虫の森の建設に携わり、
現在、同園に勤務している。
昆虫の生態・飼育・展示に造詣が深く、
昆虫写真家としても活躍している。

【編集担当からのおすすめ情報】
作者が5年間をかけて、草むらで、オオカマキリを追いかけ、撮影した力作です。
ほかの虫を狩り、食べる。時に、ほかの生物におそわれ、食べられる。
そして、オスは交尾の時には、メスに食べられてしまうこともあります。
この写真絵本で、はかなくも悲しい、カマキリたちの懸命に生きる姿を
感じていただけたら幸いです。

カマキリの生きかた: さすらいのハンター (小学館の図鑑NEOの科学絵本)はこんな本です

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