ジャータカものがたり あわてんぼうウサギ

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著者 : 中川素子
制作 : ボロルマー バーサンスレン  Bolormaa Baasansuren 
  • 小学館 (2017年3月13日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784097267072

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ジャータカものがたり あわてんぼうウサギの感想・レビュー・書評

  • ★★★★☆
    空が落っこちてくる!あわてて逃げ出したウサギを見て、森中の動物たちが逃げ出しました。
    王様ライオンはみんなを落ち着かせて、ウサギといっしょに原因をさぐりにいきました。

    どっしりかまえた王様がかっこいい!
    (まっきー)

  • 絵とお話がぴったりと合っています。説話を題材にしていますが、わかりやすく描かれています。

  • 勘違いしたウサギを他の動物が責めちゃうんじゃないかって思ったけどみんなむしろ
    世界が壊れてないことに喜んでて良かった

    「本当のことを自分の目で見極めなさい」

    ハイ

  • あわてんぼうウサギがヤシの木かげで休んでいると、ふと「世界がこわれてしまったらどうしよう」と、心配になりました。
    ちょうどそのとき大きな音がしたので、世界が壊れたと思ったあわてんぼうウサギは、逃げ出しました。
    それを見た他の動物たちも、つられて走り出して大さわぎです。

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ジャータカものがたり あわてんぼうウサギの作品紹介

子どもに伝えたいインドの昔話

昔むかし、おしゃかさまがライオンだったときのおはなしです。
インドの海の近くに、ウサギがすんでいました。ある日昼寝をしていると、「ドッダダッドーン」というものすごく大きな音がしました。ウサギは、びっくり仰天!「世界が壊れる-」と逃げ出しました。「死にたくない~!」と走っていくウサギを見て、森の動物たちも大慌て。みんな逃げ出しました。
さてさて、本当に、世界は壊れてしまうのでしょうか?
その様子を見ていたラインが、「どうして逃げているのか?」とたずねると、動物たちは、口々に「世界が壊れはじめたのです」と答えました。
世界が壊れる音とは、何だったのでしょうか?

ジャータカ物語とは、おしゃかさまの前世の物語です。おしゃかさまは、前世で動物など様々な生を受け、善行を積んできたから、偉大な仏になったと信じられています。そして、このジャータカ物語は、仏教の教えだけにとどまらず、人間としてのあり方が、寓話性豊かに語られているところから、イソップ、グリムなど世界の説話文学に影響を与えています。


【編集担当からのおすすめ情報】
おしゃかさまの前世の物語として、547話あり長く語りつがれてきたジャータカ物語の中でも、子どもに伝え話を絵本にしました。まず初めは、「知恵」についての物語です。

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