日本名作おはなし絵本 ぶんぶくちゃがま

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著者 : 富安陽子
制作 : 植垣 歩子 
  • 小学館 (2010年3月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784097268857

日本名作おはなし絵本 ぶんぶくちゃがまの感想・レビュー・書評

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  • 29年度 3-2  読書旬間(昔話)
    8分

  • H29.3.8 おはなしの部屋(トワイライト)

  • 絵かわいい。
    たぬきさんって間抜けな役多いなあ。

  • 群馬県館林市に実在する茂林寺に伝わる伝説。見世物小屋で潤った古道具屋のおやじと狸が縁側に並んで座り、団子を食べながら今後の人生について語るシーンがとても気に入った。

  • お寺に上がり込んで団子を食べようとしたたぬきが見つかりそうになり咄嗟に茶釜に化ける。
    檀家さんが持ってきてくれたのだろうと、見事な茶釜は磨かれそのまま火に掛けられてしまう。
    小僧は茶釜が声を出すので怖がるが、和尚さんは見事な茶釜だからそいうものだのだろう、と取り合わない。
    たぬきは逃げ出すが、火に掛けられたせいか元に戻れなくなる。
    そこを古道具屋の男が通り掛かり、これはいい茶釜だと拾って帰る。
    夜になると茶釜が動きだし、元はたぬきで戻れなくなったことを話す。
    更に、お礼に軽業の芸を見せるので見世物小屋を建ててくれと言う。
    男は言われた通りに見世物小屋を建て、連日大繁盛。
    たくさん儲かったので見世物小屋は閉め、古道具屋はお茂林寺に茶釜を寄贈するのだった。

    最後がまた最初のお寺に戻るのがちょっとかわいそうで滑稽。
    だと思ったけれど、別にそういう落ちではないらしい…。

    見世物小屋の場面はとても華やかで楽しそう。

    茂林寺は実際に存在して、分福茶釜の元になった茶釜が今でも安置されているのだとか。
    その茶釜でお湯を沸かすと尽きることがないのだとか。

  • 子どもに読み聞かせする時、茶釜って何なのか説明が必要かなと思いながら読み始めましたが、前半部分でよくわかる絵がありました。すばらしいです!

  • 有名な昔話を読んであげたくてかわいい読みやすい絵の本を探していました。こんな話だったんだね。スッカリ忘れてました。

  • 2010/4/1

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