ぼくのなまえはイラナイヨ

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制作 : Mick Inkpen  角野 栄子 
  • 小学館 (1997年5月発売)
  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784097270775

ぼくのなまえはイラナイヨの感想・レビュー・書評

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  • うっうっう…タイトルだけで泣けてくる。表紙から猫が主役かと思ったら、忘れ去られたぬいぐるみのお話。トイストーリーを思い出すなぁ。残念ながら絶版本ですが良いお話です。

  • 悲しみから始まる物語。
    いい終わり方。

  • 【絵本】
    屋根裏部屋に置き忘れられていたボロボロのぬいぐるみ。
    「それはイラナイヨ」という言葉を聞いて、自分の名前は「イヤナイヨ」だと思い込む。

    ネズミを見て、自分にもしっぽがあったはずだ。
    キツネを見て、自分にも耳があったはずだ…と少しずつ思い出すけれど、
    自分が何なのかが思い出せない。

    「自分は自分さ」と教えてくれたネコに連れられて行った家で、
    おじいさんが見せてくれた写真には、
    赤ちゃんの時のおじいさんと、ネコのおとうさんのおとうさんのおとうさんと、自分。

    きれいに繕い直してもらって、イラナイヨは本当の名前で呼ばれました。

    ネコのひょうひょうとしたところが良い。
    イラナイヨ、良かったね!

  • 絵本。

  • 屋根裏部屋に長い間忘れ去られてしまった小さなものは、
    引越しのときに、ガラクタの下から出てきました。
    でも、
    「それは、イラナイヨ。」
    なんて言われたもんだから、
    てっきり自分の名前は イラナイヨ かと思っちゃったんです。
    かわいそうに、自分の名前がなんというのかも、
    一体もともとは、何のぬいぐるみだったかも、
    すっかり忘れてしまっていたのです。
    でもでも、最後にはちゃーんと思い出してもらいましたよ。
    偶然出会った、猫のおかげで、もとの持ち主のところに戻って、
    すっかりきれいに元通りになりました。
    よかった。よかった。世の中捨てたもんじゃないですね。

    長男と次男に読んであげたら、
    二人とも絵本にかぶりつきで聞いていました。
    ドキドキ、ハラハラだし、
    最後はとってもうれしい結末です。

  • 泣いた

  • 名前も、姿も、自分が何者かも忘れてしまった小さなもの。<br>『それはいらないよ』という言葉で自分の名前が『イラナイヨ』だと勘違いした彼の、自分を思い出し元の姿に戻るまでのお話です。<br>
    元の姿はあまりに違うのでけっこうビックリしますよ。

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