- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784097271116
感想・レビュー・書評
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いい。図書館で借りたあと購入。
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良かった
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ぐるぐる。
こうしてゴッホの代表作を見てみると、点線と棒で何度も塗り込まれた力強い描写が味わい深いなぁと思う。巻末の生涯を読んでから絵を見直せば、そのバックボーンも相まってより哀愁を感じる。
著者の手書きタイポグラフィが読みやすくて目にやさしい。アクセントや配色も好き。 -
ゴッホの絵は特徴がある。この本では うずまきぐるぐる と表現していますが、点と棒線のようにも思いますよ。1853年にオランダで生まれ、画家として認められることのないまま、37歳で亡くなリました。日本の浮世絵に興味をもったことでも知られています。今では世界中の人たちから愛されています。
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ゴッホのよさはよくわからないが、画家としてたった七年しか活動していないことに驚き
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実家にある本。
実家に帰れないので図書館で借りました。
好きすぎてぼろぼろにしたのが懐かしくなりました。
ぐるぐるー。
2021.6.6 -
4歳の息子にはまだ早かった。
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ぐるぐる探し。3歳にはこの絵に興味をもたかなかったようだ。
C8771 -
こんな風に見れば、名画はとても楽しい。
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またもや絵本。図書館で見つけた。
昨日読んだ「おはなし名画シリーズ」よりも幼い子ども向け。お話の内容は、ゴッホ自身ではなくゴッホの作品について、感じるままのポエムみたいな。
161223