くまのこちゃん

著者 : ミック・インクペン 角野栄子

• 小学館 (2000年2月1日発売)

感想・レビュー・書評

[unknownさんの感想 · 2016年3月15日]

クマが妹のソフィーのベビーベッドの中に落ちてくる。
いたずらをしてお母さんに勘違いをされる。
学校に連れて行ったら人気者になったけれど、途中で行方不明に。
市役所のおじさんが来て、くまのこちゃんが連れて行かれるかと思いきや、くまのこちゃんはこの絵本の中に落ちてきかたらちょっと特別だとか。
くまのこちゃんがそのまま家にいてもいいかは読んでいる君たちに聞いてみよう。
君たちはいいとも！と言うのだった。

意外にもメタ作品だった。
いいとも！というのが…なんとも…。

[官僚主義的なの大好きなおんなのこさんの感想 · 2012年8月24日]

夏休み