ちえちゃんの卒業式

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著者 : 星川ひろ子
制作 : 星川 ひろ子 
  • 小学館 (2000年9月発売)
  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784097272564

ちえちゃんの卒業式の感想・レビュー・書評

  • 小学校を卒業するちえちゃん。生まれた時から小さく、足には補助具をつけて歩く。自転車は三輪の特注。
    学校では、学年が上がってくると、身体のことをからかわれたり、今まで仲良くしてた友達とも距離が出来てしまう。
    ひとりぼっちになっちゃった気持ちで泣いていたら、介助の先生が気がついて、クラスのみんなでちえちゃんの事を話す時間をとってくれた。

    みんなの気持ちを聞けて、ちえちゃんも自分の気持ちを話して、新たに、頑張っていろいろ挑戦する事にしたちえちゃん。

    写真のドキュメンタリー絵本。

  • 写真絵本。脚の不自由な女の子の話。
    クラスの友達と話し合うことで障がいについて理解してもらい
    自分で出来ることを増やす努力をしたちえちゃんが
    運動会や卒業式に自分の脚で参加するようになる。

  • (この本を含め、下記の関連本について書評いたします)
    Barrier Free しょうがいってなあに?(他)星川ひろ子の写真絵本シリーズ
    星川ひろ子(写真・文)/小学館
    写真絵本。障害は病気ではなく持ち味。ダウン症の男の子と同じ保育園に通う年上の女の子のふれあいが綴られている「となりのしげちゃん」。脳性麻痺の保育園の先生と園児達の毎日を綴った「ぼくたちのコンニャク先生」。極小未熟児で生まれ肢体不自由な女の子の小学校6年間を追っ
    た「ちえちゃんの卒業式」。耳の不自由な小学5年生の女の子と海外へ行ってしまった親友とのエアメール題材とした「ゆいちゃんのエアメール」。子ども達は,いわゆる「障害」を障害(バリア)とせず,ごく普通に自然に人として関わっている。障害を持っているのは変にバリアを意識してしまう大人たちでは。(及川)

  • 【読み聞かせわくわくハンドブック】

  • 肢体不自由の少女の心の旅立ちを描く写真絵本。小学生の女の子の日常と卒業までのノンフィクションなので、3歳だった息子には早いかな?と思いましたが、気に入って何度も読まされました。

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ちえちゃんの卒業式はこんな本です

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