みどりのなかのジュール

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制作 : J´erome Ruillier  結城 昌子 
  • 小学館 (1998年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784097272663

みどりのなかのジュールの感想・レビュー・書評

  • 最初はびっくり!色が濃い〜とおもいきや、どんどん引き込まれて、癒されて^_^満たされて、ジュールの家に遊びに行きたくなりました。

  • 小学生の時に出会った本。まだ小さかったがこの本に衝撃を受けたのを覚えている。ページをめくる度にドキドキした。年を重ねた今も図書館などで見つける度につい、読んでしまう一冊。

  • 色のもつパワーを感じる絵本。

  • この絵本の色使いが素敵だ。額にいれて飾りたいほど。

  • 絵が素敵!
    基本、みどりとか赤とか一色か二色なんだけど、
    その濃淡や色の塗り方で奥行きのある世界が見えて来る。
    あ、こんな所にワニが!と探しながら
    隅から隅までじっくり見たい。
    欲しいな、この本。

  • ―――小学館児童出版文化賞受賞――

    自分の今の状況がたいくつ?
    自分の今いる世界を見つめなおしましょうよ。
    素敵なこと素晴らしい事が、たくさんあるはずよ!
    そんなことを言ってる感じ。

    とにかく色がきれいな絵本です。
    ちょっとでも絵心ある人なら、この本をみたら、絵を描きたくなってしまうかも。


    緑色の世界から赤色の世界へ、そして灰色の世界
    黒の世界、黄色に青色の世界へとジュールは旅するわけですが、その色の世界の変化の仕方も上手い!


    (。・_・。) 『青は夢がなかう色』

  • みどりの森に住んでたひとが、あきあきしてでかけることに。
    赤いまちや灰色のまちや青い海を見てまた帰ってくる
    いろんな色があることにきづいて
    おえかきをする
    もう退屈しない!
    って話

    身近に楽しみはいっぱいあるよ
    って話でいいのかな?

    絵が芸術的できれい

  • ひとつの価値観でしかものを見られないうちは、世界はたいくつに見えるかもしれないけれど、さまざまな体験をして、自分の幸せの定義を知って、客観的にものを見てみれば、世界はいろんな色が存在する素晴らしいところだと気づくはずだよ、という趣旨の哲学的なおはなし。
    または外部要因思考ではなく内部告発要因思考でものを考えようということも言おうとしているのかも。
    大人が読んだほうが心に響く。個人的には絵も好み。
    フランスの絵本です。

  • 一面みどり色しかない森に住んでいるジュール。
    たいくつだから、とりあえず小さい船に乗ってお出かけしてみることに。。。
    いろんな色の世界を経験してお家に戻ると。。。

    書評では、色彩鮮やかな環境絵本という色使いに関するコメントが多いんですが、もっと深い意味があるように私は思います。

    例えば、
    全部一緒じゃなくて、違うものが混在していることに面白みがあったり調和があったりとか。。。
    本当は周りは何も変わっていないのに、自分が経験することで今まで気がつかなかったことが見えるようになったりとか。。。
    私的には、この絵本はただの色彩豊かなだけの絵本じゃないように思います。

  • (外語翻訳:帽子先生和他的獨木舟)

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